あのあと、私が戻ってきたときには、もうほとんどがおわっていた…
…今日は空が綺麗だな…
……………
私は、そう思いながら、さっきマゼラ様に言われたことを思い出した。
❀ーーーーーーーーーーーーーー〜回想〜ーーーーーーーーーーーーーー❀
そう言いながら、マゼラ様は私を指さしながら
❀ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜回想終わり〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーー❀
しくじったら…【あの子】の命がない…か…
私を助けてくれた…ーーー
マリナちゃんににてすごく優しい…
もう…あんな思いはしたくない…
そう、思い私はエルゼがいるところに戻った…
そして…
あのとき、わたしの頬に透明な涙が伝っていたというのは…
ある一人の少女を抜いて、誰も知らないだろう…
それと…
その涙の意味だけは…
この宇宙上どこを探しても…
わかるものは…【もういないだろう】














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。