〈Nakamu〉
私が、彼に嫌いだと伝えると
ゲームをしていた彼はぱっと手を離し
こちらを見る。
そう言い彼は私に近付き
後ろを向いた私の服の裾を掴んで
震えた声で
ちゃんと言ってあげましょう。
〈Broooock〉
全然起きてこない彼に思わず
「嫌い!」
と言ってしまった。
すると彼は階段から、ドタドタと走ってきます。、
涙をポロポロ零しながら私に引っ付いてくる彼に
少し心を揺さぶられる。
〈シャークん〉
事の発端は小さな事。
それは次第に大きくなって言い合いになってしまった。
ポロッと零した言葉は嫌い。だっだ。
と言って2人は別々の部屋に行ってしまいます。
そして2人共が(言いすぎたな...)と
頭を冷やした後
彼が部屋にやってきます。
俯きながらもぽそぽそと述べてくれます。
仲直りがしたいのです。
それでも嫌いですか。
後半組はもう少しお待ちください!
どんなリクエストでも🐢で良ければお答えします!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!