どんな異能力集団よりも強い 殺し屋さん

僕は名探偵・江戸川乱歩の双子の片割れ。 乱歩は今武装探偵社で探偵として働いているけれど… 僕はポートマフィアの幹部の仕事をしている。 …一体、何処で道を違えたんだろう…？ 2024.03.09　ファンタジー新作ランキング86位！ 2024.03.10　ファンタジー新作ランキング6位！ 　　　　　　新作ランキング（すべて）67位！ 2024.03.11　ファンタジー新作ランキング4位！ 　　　　　　新作ランキング（すべて）62位！ 2024.03.12　ファンタジー新作ランキング3位！ 　　　　　　新作ランキング（すべて）66位！ 2024.03.13　ファンタジー新作ランキング4位！ 　　　　　　新作ランキング（すべて）59位！ 2024.03.15　ファンタジー新作ランキング2位！ 2024.03.29　ファンタジーデイリーランキング6位！ デイリーランキング(すべて)158位！ 2024.04.25　ファンタジーデイリーランキング11位！ デイリーランキング（すべて）124位！ 2024.04.26　ファンタジーデイリーランキング9位！ 2024.04.27　ファンタジーデイリーランキング8位！ デイリーランキング（すべて）118位！ 2024.05.04　ファンタジーデイリーランキング5位！ デイリーランキング（すべて）103位！ 2024.05.06　ファンタジーデイリーランキング8位！ デイリーランキング（すべて）80位！

　天から授かりし凡才　崇め奉れよ

ロシア出身の少女、夢主 夢主は ロシアでは誰もが憧れ 誰もが名前を知っている程の射撃の腕を持っていた ある日夢主は ロシアから遠く離れた日本の街にある "武装探偵社" という所で働くことになった さて、 其れは何故だろうか？

萌奈「○○ちゃん酷いよｯｯ!」 太宰「○○、最低だね」 『ｯｯ…!!』 --------------------------------------------------- 『wwwwww太宰演技上手すぎでしょw』 太宰「○○こそw」 2人「あはははははははははは」 敦(萌奈さんよりあの2人の方が怖い…) いじめられっ子、いじめられてるふりしてるだけでした。

姫川「〇〇ちゃん…ちゃんと仕事した方が…ッ！」 『面倒くさいものは嫌いだ』 太宰「私は君が嫌いだね」 『そうかい、勝手に言っていれば良いではないか、態々此方まで伝えに来てくれて有難う』 太宰「弱いくせに、そんな偉そうで、更には姫川まで虐めるなんて…、早く出てけば？」 『その言葉を待っていたよ！では失礼した…、後…姫川くん、私は全てを知っているからね』 姫川「ひッ…」 国木田「チッ…、姫川、彼奴は気にしなくていい、ただの戯言だ」 姫川「ありがとうございますぅ…！国木田さん♡」 中島「あッちで、鏡花ちゃんとお菓子食べてよう？あんな人なんて気にせず…」 泉「行こう…、いちか」 姫川「うんっ♡」　 『誰にでも媚を売ッて、邪魔者がいれば消す…か、知っていた通りだね』 江戸川「…君は本当に其れで良かったの？」 『なら、止めて呉れても良かったンじゃあないか？』 江戸川「…ッ」 『所詮そこまでの思いなのだよ、却説…邪魔者はそろそろ行くとするよ』 江戸川「…もう戻って来ないの？」 『…其れは君達次第だね』 『でもそうだね、私はずっと見ているよ』 最弱は虐められたので、最強として見ていることにしました 「“最弱“は全て見ている」start ※優しい武装探偵社はいませんのでご注意を… ※原作フル無視です(多分) ※表紙は作者の落書きです ※シリアス多めで後からコメディが多く入ります(予定)