言side.
色々考え事をしていた時に、
河村さんと伊沢さんと問の会話が聞こえた
河村 「さっきの電話折り返した?」
問 「いや、折り返してはないですけど、」
河村 「やっぱり、笑」
問 「あっ、、でも、LINE来てて返しました」
河村 「忘年会?」
問 「んー、2年の時にクイ研きて1週k…………と、3年間一緒だった友達とご飯を……………って話になりました」
河村 「なあにその集まりみたいなの」
問 「僕も…………わかんない……す」
伊沢 「それ何時からー?早くあがんなよ」
問 「いやっ、でも僕の10周年の仕事が……
伊沢 「まだ大丈夫だから、」
所々聞こえないけど、ご飯をって聞こえたから
多分クイ研一緒だった人とご飯を食べに行く。
ってことだろう。
ちょっと心配だけど、大丈夫だよね?
お酒飲まされないといいけど。
18:30
仕事が一段落ついた。
乾 「あれ、問ってもう帰ったー?」
伊沢 「今さっき帰ったー」
乾 「あ、帰るって言ってた笑」
乾さんもだいぶお疲れのようで。
18:40
職場を後にした。
疲れたー。
?? 「ごめーん!言ー」
?? 「言ちゃーん」
言 「はーーい」
僕を呼ぶ声がして慌てて振り返れば
ふくらさんと山本さんがいた
言 「どうかしました?」
山本 「これ、問ちゃんに渡しといてもらってい?」
ふくら 「明日問と言休みでしょ、会ったりする?」
言 「会いはしないですけど、渡しときます」
山本 「会わないんだったら、明後日でもいいんだよね」
ふくら 「いや良くない」
山本 「良くないの?!」
ふくら 「これも持って帰ってねって声かけたのに忘れてっちゃったからさ」
言 「渡しときますよ」
ふくら 「ごめんね、渡しといて」
山本 「あ、じゃあ、ついでにこれも」
ふくらさんからは書類が入ってるであろう封筒を。
山本さんからは飴玉をもらった
言 「………飴?」
山本 「うん、渡しといて」
言 「了解です」
飴??なんだろ?
まあ渡しとけばいいんだもんね、
問に連絡いれとこ。
じゃあ、明日でいいや。
そう思った時に、問ちゃんから電話がきた
言 「もしもし?どうしたの?」
問 「言ちゃんの大丈夫は信用出来ない」
言 「大丈夫だよ」
問 「なんかあったの??」
言 「なんもないよ、」
問 「嘘つき、」
言 「ほんとになんでもないから」
問 「ほんとにほんと?」
言 「ほんとにほんと!じゃあ、切るね」
モヤモヤ。なんの集まりだろ。
いや大体はわかるよ??
クイ研の人達とのご飯会。
わかるけど。
…………河村さんに聞いてみる?
そう考えていたら
コンビニの袋を提げた河村さんがいた。
ナイスタイミング!!!
河村 「あれ、帰んの?」
言 「帰ります」
河村 「そっかー、これから山本とクイズしようとしてたんだけど、帰る?」
んーー!
んー、、、
河村 「無理にとは言わないよ」
もうここまで出てきたから
帰りたい気持ちでいっぱいだし、
なにより問のことが気になってる。
河村 「あっ、わかった。問のことか、」
言 「…………です、」
河村 「クイ研って言ってたもんね。さすがに誰いるのとかは聞いてないしなあ」
言 「そうですよね、」
河村 「あっ、、でも、この時期に誘うならあれじゃない?山本の友達にいなかった?そういう、、人」
言 「…………伊沢さんも知ってる人、ですかね?」
河村 「そうそう!!なんだっけ?田中?」
言 「ぁ、、」
河村 「だよねだよね?田中なんとかって人だよね」
言 「…………田中じゅり、、さん?」
河村 「あぁ!あれ、じゅりって読むんだ?いつきって読んでたわ」
言 「多分じゅりだった気がします。樹木の樹なので」
河村 「あれは完全にいつきだよね〜〜。じゅりかぁ、あ!帰るよね。ごめんごめん。じゃぁ、、また。お疲れ様でした」
言 「お疲れ様です」
樹か。
やだな。
問にお酒浴びせるように飲ませそう((
お酒好きだもんね。
大丈夫かな。問ちゃん











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!