ドッッッガぁぁぁぁぁあああんんん！！！！！

俺はまず鎌を大きく一振りしてまわりにいた雑魚を祓ったら

一気に怒って俺の腹を狙ってきた、俺は上手くよけて一旦距離を置いたが、俺はさっきの呪霊の言葉に違和感を感じた…

が、気にせず今度は地面を蹴って特級呪霊との間を一気に詰めたが、

ブゥォォォンンンッッ

触手みたいなので思いっきり地面に叩きつけられた

ドガぁン

俺はすぐに立って、また呪霊との間をあけた

でも、このままじゃヤバいのは分かったがあの触手と雑魚がウザすぎる……

と、その時俺はいろいろ思い出した。今日、姉ちゃんが部活の合宿で今、こっちに来てるってLINEが任務の前にあったなってことと、なにかのアニメで敵に囲まれたときマシンガンでぶっ殺してたなって…

俺は特級呪霊をみて絶対殺す…と

俺の領域が展開され全てが闇に包まれて俺だけが王座のような黒い席に座っていた。呪霊は「え？ここどこやねん」って感じでキョロキョロしてやがる……が

呪霊がこっちをみた瞬間、床から銃やら刀やらを出して、めった刺ししたり蜂の巣にした

まぁ、ちょっと気になったことがあったから少しは手加減したから、呪霊は動けずただもがいていた。俺は呪霊の近くに行って腹を切ったら

形だけだが人間の赤ちゃんのようなものが入っていた。さっきの言葉の意味はこういうことだったんだなと思った。俺は大きな鎌を作って、呪霊を静かに祓った。

と、言ってビルを出た

ある日俺が散歩をしていたら風に飛ばされてなにかのアンケートが飛んできた

俺の目の前に急にこの世のものとは思えないキモさのナマケモノ？ゴリラ？がいた

俺が最後の質問をみた瞬間、アンケート紙が消えた

俺は気にもせずまた歩きだした、この決断を後悔すると分かっていなかったからだ……

面白かったら💬と🌟と💛よろしくお願いします