第27話

26話
537
2021/10/26 17:12 更新
マナ・ルナ
マナ・ルナ
ご馳走様でした!
(なまえ)
あなた
ご馳走様
(なまえ)
あなた
おいしかったよ三ツ谷くん
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
よかったよかった
(なまえ)
あなた
じゃあ私マナちゃんとルナちゃんと一緒にお風呂入ってくるね
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
悪いな、面倒見させて
(なまえ)
あなた
いいの!
(なまえ)
あなた
三ツ谷くんには助けて貰ってばっかりだから
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
あなた…
(なまえ)
あなた
さ、行こっかマナちゃん、ルナちゃん
ルナ
ルナ
あなたちゃんとお風呂だぁ!
マナ
マナ
やったぁ!
あなたはルナとマナを風呂に入れた後、2人を寝かしつけた。

(なまえ)
あなた
三ツ谷くん
(なまえ)
あなた
2人とも寝たよ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
ありがと
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
あなたも今日は疲れてるのにごめんな
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
精神的にも身体的にも辛いんじゃないか?
(なまえ)
あなた
大丈夫
(なまえ)
あなた
三ツ谷くんがいたらそんなの気にならないよ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
っ…///
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
あなた、こっち

三ツ谷はあなたの手を取り自分の部屋へ連れて行く。

部屋に入ると三ツ谷はあなたの手を引いて、抱きしめた。




ギュッ



(なまえ)
あなた
三ツ谷…くん?
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
怖い思いさせてごめんな
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
俺、あなたに傷ついて欲しくなくていろんなこと隠してた
(なまえ)
あなた
私、三ツ谷くんの話聞きたい
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
…わかった

三ツ谷はあなたから離れるとベッドの上にあなたを座らせた。

三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
俺、物心ついた時から妹達の面倒ずっと見てたんだよ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
でも、小学生の俺に妹2人をずっと見てるのは荷が重くてな
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
一回家から出た時があったんだ
(なまえ)
あなた
三ツ谷くんが?
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
うん
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
その時壁にスプレーで落書きしてて
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
その時、その落書きを褒めてくれたのがあなただった
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
覚えてるか?
(なまえ)
あなた
…あんまり覚えてないかも
(なまえ)
あなた
どんな落書きだった?
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
あー、ドラケンの刺青わかるか?
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
あのデザインだよ
(なまえ)
あなた
ドラケンくんの?
(なまえ)
あなた
あれ三ツ谷くんが描いたんだね
すごい!
(なまえ)
あなた
でも、やっぱ覚えてないや
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
そっか
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
まぁいいんだそれは
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
その時あなたは俺に「すごいね!こんなに大きな絵描ける人はきっと頑張り屋さんだよ」って言ったんだよ
(なまえ)
あなた
三ツ谷くんにぴったりだね
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
俺、その言葉聞いた時
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
めっちゃうれしかったんだ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
あの時の言葉で俺は今も頑張れてる
(なまえ)
あなた
それは言い過ぎじゃない?
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
違うよ、俺はあなたがいるから頑張れるんだよ
(なまえ)
あなた
ありがとう(ニコニコ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
…//
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
それからあなたとまた会える日が来るのをずっと待ってた
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
で、ちょうど1ヶ月くらい前にあなたが一虎とカフェでいるのを見つけたんだ
(なまえ)
あなた
え?私だってわかったの!?
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
一目見ただけでわかった
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
でも、一虎と居ることに引っかかってさ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
よく一虎の行動を見てた
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
そうしたら、あなたが一虎に川に落とされてるの見つけて
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
俺、助けずにはいられなかった
(なまえ)
あなた
あの時、私三ツ谷くんのこと…
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
うん、わからなかっただろうな
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
でも、いいんだよ
あなたが例え覚えてなくても、隣に居たのが一虎でも、俺はあなたを助けたかった
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
それに、また近くであなたの顔見たかったんだよ
(なまえ)
あなた
…//
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
でも、この俺の行動があなたを傷つける原因になるなんてな
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
そのせいであなたは辛い思いをした
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
だから、あの日公園であなたを見つけた時何も知らないふりをした
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
でも、これはただ俺があなたを救えなかったことを隠したかったかもしれないんだ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
結局は自分の失態をあなたに知られたくなったからずっと何も知らないフリしたのかも知れない
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
あなたごめんな
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
こんな俺を許してくれるか?
(なまえ)
あなた
…何言ってるの
(なまえ)
あなた
三ツ谷くんはいつでも私の事を助けてくれる
(なまえ)
あなた
そんな人に怒ったりなんてしないよ
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
優しいなあなたは(ナデナデ
(なまえ)
あなた
それは三ツ谷くんの方だよ…//
あなたは少し恥ずかしそうに三ツ谷を見上げる
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
…なぁあなた
(なまえ)
あなた
どうしたの?
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
好きだ

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