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復讐が生き甲斐”だった“私に手を伸ばしてくれた貴方達との物語。

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それが起こったのは突然だった。
バァンッ
「お前らが国王様を殺したのか…!!」
父「と、突然現れたと思えば何のことですか!?」
「惚けるな!!」
「お前らウェリュース家が国王様の食事に毒を混ぜ殺したという証拠は揃っているんだぞ!!」
父「そっ、それは私達ではありません!確かに私の家系は毒を扱う魔法です…!ですが!!」
「認めたな!!」
父「認めたのは毒を扱っていることだけです!殺した事は認めておりません!!(正論)」
「言い訳無用!(は?)殺れ!!」
母「あなた!!」
『おとーさん!』
「女子供関係ない!殺せ!」
父「俺は良い…ゴフッ…ユキを……!!」
母「っ…!!ユキ、良い?今からお母さんの言う事を聞いて!」
『っうん…でもさきにおとーさんを……!』チラッ
母「向こうは見ちゃダメ!」
ビクッ
母「今からユキは一切こっちを向かないであの死の森へ逃げて!裏口から出られるわ。」
『でもおとーさんは…おかーさんは…!!』
母「っ……ごめんね…お父さんとお母さん、ユキが逃げ切った後に逃げるから……先に逃げてて…。」
『うん、“約束”だよ…?』
母「(ごめんねぇその約束果たせないわぁ……)分かった、さぁ早く行って!」
それから沢山走った。走って走って走った。
いつまで経っても両親は来ない。この時悟った。
「あぁアイツらに殺されたんだ」
この時初めて私の中にドス黒いナニカが宿った。私は“それ”をなんとかする為に
両親を殺した奴らを殺そうと考えた。
復讐の為に沢山の国を旅して色んな人と関わって魔法や暮らし方、人の殺し方を学んだ。
コレを使って私は両親を殺した奴らを殺そうと国に戻った。
だけど、戻った時には遅かった。
両親を殺した奴らは寿命で死んだ。
なんでなんでなんでなんでなんで!!!!アイツらは私の手で殺したかったのにっ……!!アイツらが死んでしまったら私の生きる価値は…!!!?
そう死に彷徨っていた時、
「なぁ〜にしてんの?」
手を伸ばしてくれる貴方達が現れた。
私はその手を恐る恐るとった。
そんな復讐が失敗してしまった私にそっと手を伸ばしてくれた
貴方達との物語_____。
バァンッ
「お前らが国王様を殺したのか…!!」
父「と、突然現れたと思えば何のことですか!?」
「惚けるな!!」
「お前らウェリュース家が国王様の食事に毒を混ぜ殺したという証拠は揃っているんだぞ!!」
父「そっ、それは私達ではありません!確かに私の家系は毒を扱う魔法です…!ですが!!」
「認めたな!!」
父「認めたのは毒を扱っていることだけです!殺した事は認めておりません!!(正論)」
「言い訳無用!(は?)殺れ!!」
母「あなた!!」
『おとーさん!』
「女子供関係ない!殺せ!」
父「俺は良い…ゴフッ…ユキを……!!」
母「っ…!!ユキ、良い?今からお母さんの言う事を聞いて!」
『っうん…でもさきにおとーさんを……!』チラッ
母「向こうは見ちゃダメ!」
ビクッ
母「今からユキは一切こっちを向かないであの死の森へ逃げて!裏口から出られるわ。」
『でもおとーさんは…おかーさんは…!!』
母「っ……ごめんね…お父さんとお母さん、ユキが逃げ切った後に逃げるから……先に逃げてて…。」
『うん、“約束”だよ…?』
母「(ごめんねぇその約束果たせないわぁ……)分かった、さぁ早く行って!」
それから沢山走った。走って走って走った。
いつまで経っても両親は来ない。この時悟った。
「あぁアイツらに殺されたんだ」
この時初めて私の中にドス黒いナニカが宿った。私は“それ”をなんとかする為に
両親を殺した奴らを殺そうと考えた。
復讐の為に沢山の国を旅して色んな人と関わって魔法や暮らし方、人の殺し方を学んだ。
コレを使って私は両親を殺した奴らを殺そうと国に戻った。
だけど、戻った時には遅かった。
両親を殺した奴らは寿命で死んだ。
なんでなんでなんでなんでなんで!!!!アイツらは私の手で殺したかったのにっ……!!アイツらが死んでしまったら私の生きる価値は…!!!?
そう死に彷徨っていた時、
「なぁ〜にしてんの?」
手を伸ばしてくれる貴方達が現れた。
私はその手を恐る恐るとった。
そんな復讐が失敗してしまった私にそっと手を伸ばしてくれた
貴方達との物語_____。
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