そう今日はバスにゆられなから
はるばるここまで来ました 。
続々と降りてくる雄英生徒が
口々に感想を述べてゆく 。
そんな中私はとある人を見つけた 。
会話を繰り広げながら 、
士傑高校の方々を眺めてみる 。
そこからは
あまり自校から離れていても
不自然なので 、
A組の元へ戻ることにした 。
戻ったばかりだが 、
周りからは特に気付かれずにすんだ 。
すると謎の女の人が近づいてきた 。
コスチュームから見て 、
ほぼ確定でヒーローだと思う 。
そういいながら吹き出す彼女は
そんな狂気じみた
プロポーズヒーローの後ろからは
恐らく彼女の生徒たちであろう人々が
ずらずらの並びながら近づいてきた 。
そういいながら私たちの手を勝手につかみ 、
握手をする彼は 、
どこか不自然で 、裏があるようなイメージだ 。
「「「 まぶしい 」」」
そんな感じで 、会場内に入ると
どう考えても人口密度が合ってない部屋に
全員通された 。
自己紹介を済ませると 、
目良さんはすぐに本題に入った 。
安定の時間短縮
話によると 、このステージでは
先着100人だけ通過でき 、
ゲームの内容は 、ターゲットを1人3つ
体のどこかに付け 、相手はそのターゲットを
ボールで当てる 。
自分はボールからターゲットを守りながら 、
自分も相手のターゲットにボールを当てる 。
そんなゲームだ 。
実に単純なゲームだが 、
これは団体ごとに動くことが重要視される 。
が 、 ──────
仮免試験 ____ START !!

























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。