あなたの下の名前side
中原中也だ、開けろ
はっ
中也の合図で重い扉が開く
行きたくない、今すぐ帰りたい、治に会いたい
首領、例の報告に、、
部屋に入ってそうそうあの光景が見えた
相変わらず、、
あの頃を思い出して嫌気が増す
エリスちゃぁん!このドレス可愛いでしょ??
ちょっとでいいから!ね!!
あの、
嫌ったら嫌よ!
首領、エリス嬢
ケーキ!エリスちゃんが食べたいって言ってたケーキ今度買ってあげる
、、
、、
呆れて押し黙っているとエリス嬢がこちらに気づいた
あら!あなたの下の名前じゃない!!
久しぶりエリス嬢
やだ、こんな拘束されちゃって
外してあげたら?
いや、でも
中也くん
首領
すまないね、気づかなくて
報告かい?ありがとう
いえ
幼女趣味!
私を治の所に返して!
君は変わらずその呼び方なのだね、、
絶対名前だの首領だの呼びたくない
数年前私をこんなところに閉じ込めた野郎が
それで、あなたの下の名前はどうします
Qと同じ地下牢に連れて行ってくれ
分かりました
あら、もう連れて行っちゃうの、もっと話したかったのに
ごめんね、エリスちゃん
何勝手に話進めてんだ此奴ら
何言ってももう返してくれないだろうな
ねぇ、目的だけでも教えてよ
なんでいきなり私をここに連れてきたの
そうだね、無理矢理連れてきてしまったし少しだけなら
太宰くんを連れ戻すためだよ
は?そんなの、私を誘拐した程度でこっちにつくわけないじゃん
中也くん、連れて行ってくれ
はい
、、
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編集部コメント
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