第2話

002 / ツンデレ【mn】
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2025/11/15 18:02 更新



















 ⚙️
問とあなたちゃんは付き合っていて 、
半同棲してます











mn










 僕の彼女はツンデレ 。





 僕が喋りかけてもうんともすんともしない時が多い





 今も僕の部屋に来ているのに
 スマホとずーっとにらめっこしている





 でもね
















問「 ねえ 、あなたちゃん 」





『 なに? 』





問「 んーん 、かわいいなって思って 」





『 それだけ?暇だね 、問も 』






問「 いや暇じゃないよ 、あなたちゃん見てるだけで
   ちょーたのしいもん 」





問「 僕 、あなたちゃんだいすきだからね 」
















 なんて甘い言葉をかけると 、
  あなたちゃんは自分で気づいてないんだろうけど
  にやにやが抑えきれていない






 そんな所が可愛くて 、
 またつい面倒くさいちょっかいをかけてしまう














問「 僕 、明日クイ研の飲み会あるから会えないよ 」





『 へーそうなの 。』
『 何時帰り予定なの?』





問「 えーとね 、0時は超えるかも大人数だし 」






『 そう 、女の子もいるの? 』





問「 そりゃクイ研だし 、いるよ
   🎶ちゃんとかー⚡️ちゃんとかかな? 」





『 あ 、そう 』















 そう言うと 、
  しっぽを向け またスマホとにらめっこ





 あなたちゃん的には態度は変わってないつもり
 なんだろうけど 、全然違うからね





 さっきまで 、足伸ばしてスマホ触ってたのに
 急に足組んできょろきょろしてるから














問「 明日行くのやめようか? 」






『 いや別に行けばいいんじゃない? 』






問「 あ、そう 。じゃあほんとに行くからね 」






『 いややっぱ 、』













 喋りかけてくれたのが嬉しくて

  ついあなたちゃんの言葉を遮り 、手首を握り
  食い気味に喋りかけてしまった














問「 やっぱり行かせたくなくなってきたー?笑 」















 肝心の彼女さんは
  僕の袖を掴みながら 、ごにょごにょしている





 だから 、僕は助け舟を出すことにした














問「 んー「問くん行かないで」って言いながら
   上目遣いしてくれたら 、行かないであげるよ 」





問「 僕はいつも言葉にして伝えてるのに
   あなたちゃんからはあんまり聞かないしねー 」





『 ばーか 、』















 いじけて 、今度こそ 完全にしっぽ向いてしまった





 またいつもみたいに会話が続かなくなった時に





 僕のスマホに1件のLINEがきた















問「 あ、🎶ちゃんが今から飲もって
   どーせ明日も行くし 、行ってきていいよね? 」




『 問くん 、やだ、』














 少し震えながら 、やっとこっちを向いた




 いつもなら「問」って呼んでるのに 、
 こーゆう時だけくん付けなの本当にずるいよね君














問「 んーそっか 。じゃあ行かないでおこうかな 」





『 ほんと、? 』















 目をきらきらしながら 、こちらを見ている














問「 うん 」





『 いつも素直じゃなくてごめんね 』
『 問 、だいすきだよ 』





問「 僕もだいすきだよ 」





「 だから 、今日は愛し合おっか?♡ 」















 どんなあなたちゃんでも大好きだよ 。






















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