アニメ派の方はUターンしてくださいm(_ _)m
1部内容が単行本10巻〜15巻をちょんちょん触れますので
まだ読んでない方、ネタバレNGな方はご注意ください。
⚠️ネタバレ含みます⚠️
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ガチャ
ボスに肩を抱き寄せられたまま
談話室に入室
談話室に入ってすぐ目の前にあるテーブルで
なにやらお絵描きをしているおチビさん達
一人一人書いているものを覗きに行くと
レムリンが
ルドの見てよー!って差し出してきた
ルドが妨害するも、
虚しくかわされ
1枚の紙が私に届けられた
といっても
耳らしき所に特徴的なピアスがあったから
消去法で言ってみた
とは、言えず、
嬉しそうにするルド
やだ、この子そんな可愛い顔もできるの
ナデナデナデ
私がルドを撫で回してると
突然の遠足という任務
まぁ大人達が騒ぎ出したが
遠足は実行された
ルド達が歩いてキャンバスタウンに出発した
それを少し離れながら尾行する
エンジンとブロ
一旦部屋に戻って準備をしようと
部屋に向かう途中で
タムジーの後ろ姿が見えた
今はちょっと関わらないようにしよ〜っと
と、思っていたが
タムジーが後ろに手を組んでいて
その手に何か輝く物を持っている事に気づいた
何気なーく凝視してみると
持っている物に気がついた時には
私の体はその輝く物を求めに走り出していた
ぱしんっ
タムジーの手からソレを奪い取る
レアな弾に釣られてタムジーから奪い取った私、
もちろんタムジーは取られたことに気づき
私を見ている
それはもう怪しすぎるほどの満面の笑みで
ガシッ
先程髪を下ろしていたタムジーは
まだ縛り直していなくて
揺れる髪が怪しさを倍増させていた
さっき言っていた事とは
「ま、いいよ
どうせすぐに
僕の方がいいって分かるから」
という意味深なセリフの事
突然私の身体が浮いた
そして、私は
タムジーに小脇に抱えられて
強制的に連れていかれた
ガチャッ
あっという間にタムジーの部屋に
連れてこられてしまった
用意された椅子に渋々座ると
タムジーの部屋ってこんな感じかー
なんて思いながら周りをキョロキョロし始めた
と言いながら
タムジーはなにやら分厚い本を片手に
私の前までやってきた
タムジーが手にしている本を見て
私は反射的に立ち上がる
タムジーが手にしている本は
荒らし屋が言っていた"番人シリーズ"の1つ
まぁ本当の名前は違うけど
本を開き、指で文章を追い始めるタムジー
それを妨害するように
私は手のひらを広げ開いているほんの上に置いた
と、言ったものの
本当はその本の能力までは把握しきれていない
なので、何が起こるか分からないから適当に誤魔化した
実際この人ろくな事に使わなそうだし
パタンと本を閉じて
何か考える素振りを始めた
本当にろくでもねぇ事に使おうとしてた























編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!