するとパチュリーの右隣に黒いモヤが現れ、それが人の形を形成していく
私の目の前にある黒いモヤは最終的に師匠の姿になる
どうゆう事かと戸惑っていると呪文を説明する声が聞こえる
師匠は大鎌を生成し、イアへと向かう
私は瞬時に構えを取り、魔法の詠唱を開始する
そして、その瞬間、パチュリーが私の所へ接近してきた
イアも戦闘態勢に入り、師匠の大鎌が振りかざされる
イアの出した神剣が鎌に命中するも、鎌に触れたものは
まるで鉄塔が崩れ落ちるかのように壊れ始めた
パチュリーが私に向けて火属性の魔法弾を放ち、それを私は水のバリアを
生み出して包み込み、消滅させる。
その後、私はひとつの石にとある細工をすると、それをパチュリーに向かって投げる
するとパチュリーが避ける直前で石が内部から爆発しだし、パチュリーに破片が当たり血が流れる
一方その頃イアは…
すると、イアの左目がじわじわと深い赤に侵食されていく。
すると、幻影の振り下ろした鎌の神剣に触れた部分が、分散するかのようにボロボロ崩れ去る















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。