あなた「せんせ。私が無個性な事知ってますよね?」
相澤「知っているが、こちらもお前の力を知っておきたいんでね。」
あ〜だっっっっっっる
別に良くね?!
あなた「分かりました…」
てか、着替えって何?
あなた「先生。何に着替えればいいですか?」
相澤「体操着だ」
あなた「うーっす」
てか更衣室どこだろ…
??「あ、あの五条さん!」
あなた「は〜い?」
麗日「私麗日お茶子!あの、良かったら更衣室案内させてください!」
あなた「丁度誰かに聞こうと思ってたんだ!是非お願いします!」
お茶子ちゃん。かわよき
・
・
麗日「ここ!!」
あなた「了解!ありがとね!!」
麗日「いえいえ!」
あなた「んじゃまた後で!」
麗日「うん!またね!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!