姿勢なんて気にしない、
猫背のまんまで道を歩く
風鈴の制服だから
おじちゃんおばちゃんが話しかけてくる
軽く返して直ぐに逃げるけど
まずは昔から家族絡みで
仲良しのコンビニで煙草を調達する
いや家族絡みで
仲良いコンビニってなんだよ(白目)
んで、帰りに
薬局に寄って医療品を大量購入
もちろん自腹じゃなくて
学校から出てる金だから安心して
あ、煙草は自腹だよ?流石にね
買ったばっかの煙草を咥えて
風鈴までの道を歩いていく
これが私にとっての
なんの面白みもない日常
けど人生そんなもんでいいと思う
無駄にトラブルとか
増やしたいわけじゃないしさ
門のところで梅宮先輩に遭遇
最悪だ、煙草没収されちゃうかも
何かと私の健康について口出してくる
将来は害悪なオジサンだろうな()












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。