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小説
恋愛
私に光をくれたのはあなたでした
❀
本当はグクと一緒に実家来る予定だったのに。あぁダメだ。またグクのこと考えてる…。忘れるって決めたのに…。
あなたの下の名前ちゃん大丈夫?
もしかして好きな男の子のことでも考えてた?
ぶほっ
私はおもわず、飲んでいた水を吹き出してしまった。
もう…机の上水浸しじゃない笑
ごめん…笑
そんなことより!あなたの下の名前ちゃんの恋バナ聞かせて!
仕方ないな〜笑
私の好きな人はね、いっつも私のこと助けてくれて…すごく優しい人なの
あら素敵
もしかしてテヒョン君?
オッパじゃないよ笑
じゃあジミン君!?
あれはないね
🇰🇷何かすごい寒気する…
🇰🇷大丈夫?ジミナ笑
え〜違うの
母さん、あの2人以外認められる気がしない
大丈夫だよ、もう別れたから
…気まず…
でもまだ好きなんでしょ…?
私から別れたの
詳しくは聞かないけど後悔しないようにね
…分かってる