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第31話

29 猫(と幼女)好きの紫
190
2025/04/03 11:16 更新
帰る時、ショッピさんに声をかけられた

あなた
どうしたの?

そう言い、耳を傾けた

syp
よ…良ければなんですけど…
syp
俺とも……アイツらみたいに仲良くして欲しくて…
あなた
ほ、ほんと!?
syp
は…はい
syp
あなたの下の名前さんのワイらにも気配る所とかの優しい所に惹かれたんです
あなた
ショッピ君…!!!(喜)
あなた
あっ
syp
…さんよりそっちの方がまだいいっす

ショッピ君は微笑みながらそう言った


ショッピ君…!!!!!!(スーパーハイパー喜び)



syp
まぁそのうち呼び捨てで言ってもらいますけどね(笑)

嘲笑い、煽るようにそう言ったショッピ君だった


仲良くなれたのが嬉しすぎて煽られてなんか思うくらいではない!

あなた
うーん…頑張ってみるね!
syp
!?
ま……まぁ、頑張ってください







あなた
そうだ!次空いてる日教えてくれない?
次こそはちゃんと猫カフェ行こう!!
syp
それその日も忘れるやつじゃないんですか?笑
あなた
いやいやっ!!今回は偶然!
次こそは絶対に絶対に忘れないようにする!
あなた
なんなら指切りげんまんしよっか!?
syp
……まぁ、一応しておきましょ
あなた
よしっ!!
指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ます!
                                 「「指切った!」」















syp
(…今回こそは忘れんといて下さいよ)

他の奴らがどんどんあなたの下の名前さんと仲良くなっていく中で、ワイはそうではなかった

自分一人だけ、という訳ではなかったが何か嫌がったから仲良くしようとした
そしたらなんや、めっさ優しいやん
声をかけて良かったなとよく思った

あなたの下の名前さんはどっか幼稚な所(さっきの指切りげんまんみたいなの)もあるが同じ事をまた繰り返さないようにしようとしてる所はええ所やと思う

…煽った時に少し悲しんで欲しかったのは内緒

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