息が、息ができない、何で、俺死ぬ、
……いや、もうこの際死んでしまえば、、
だめだ、苦しくて、助け求めちゃう
意味わかんない、
こんな、あって数日の人に、さ、
フルーレside
主様は俺の恋人だ、
主従関係であって恋人関係だなんて、ってベリアンさんから言われたけど、俺たちは両思いだったからベリアンさんや他のみんなにも公認だった
主様…叶和様は闇を抱えている
親や友達の期待に押しつぶされそう、って記憶を無くす前に言われたことがある
「チャラチャラしてる見た目だけど、中身は真面目で、優良物件だよw」
だなんて、叶和様はいってた、な、
きっと主様の世界と俺たちの世界で責任感があったんだと思う
だんだん、俺たちの前で弱く見せることが多くなった
それはそれでいいんだ、いいんだけど、ハイライトが無くなることが多かった
俺たち悪魔執事との記憶は無いから、手放すなら今のうち、
思い出す前に、













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!