
ロボロ
今日から「活動日誌」をつけてもらいます!

ロボロ
我々師団での1日の活動内容や連絡事項を当番制で記録していくんや

ロボロ
師団内での情報共有を円滑にするためにな!

あなた
ほー

シャオロン
えー、めんどくさ〜い

ロボロ
やり始めが一番そう感じるもんや

ロボロ
はいじゃあ今日の当番はシャオロンね

シャオロン
え〜なんで俺!?

シャオロン
ロボロが最初お手本見してや!

ロボロ
そうやって俺に仕事押しつけようたってそうはいかへんぞ!
翌日

ロボロ
…さて

ロボロ
シャオロンの奴ちゃんと真面目に書いてくれたかな…?

ロボロ
さっそくチェックして…
〜1日目〜

シャオロン
『どうもみなさん』

シャオロン
『日誌当番シャオロンです!』

シャオロン
『今日からこの日誌では我々師団の1日について語っていこうと思います!』

ロボロ
なんやこのテンション…

シャオロン
『えーと、何から書けばええんかな?』

シャオロン
『とりあえず今日は僕んとこに来た相談者のお悩みを聞いてました!』

シャオロン
『プライベートな悩みだから詳細は書きませんけどね』

シャオロン
『バッチリ解決してあげましたよ』

シャオロン
『今日も善行を積みましたね☆』

ロボロ
文体はアレやけど内容はちゃんと活動記録やな…

ロボロ
しっかりやれとるみたいやし良しとしよう…

ロボロ
『きちんと相談に乗れているようですね!』

ロボロ
『守秘義務を遵守しているところも素晴らしいです(*´ω`*)』

ロボロ
『その調子でがんばりましょう 🈗️』

シャオロン
『あーあと全然関係ないんやけど』

シャオロン
『今日大先生が師団室に女連れ込んでました』

シャオロン
『正直ドン引いたし、こんな汚い部屋でデートとか女の子がかわいそうだから止めた方がいいと思います おわり』

ロボロ
アイツそんなことやってんの!?

ロボロ
『ウツ先生は公私混同をただちに止めるように!』
〜2日目〜

ウツ
『うっす、ウツです』

ウツ
『みなさん何か勘違いしていらっしゃるようなんですけど』

ウツ
『あの時は僕も彼女のお悩み相談に乗ってあげてたんすよ』

ウツ
『疚しいことしてるように見えたならそれはシャオロンさんが僻んでるだけだと思います』

ウツ
『ほんま罪つくりっすわ淫魔って』

ロボロ
なんやコイツ腹立つ〜!

ロボロ
でもちゃんと働いとるみたいやしな…

ロボロ
疑わしきは罰せず…か

ロボロ
『なるほど、わかりました』

ロボロ
『ただしウツ先生は日頃の行いが悪いので女性関係には十分気をつけてください(」` Д ´ )」』

ロボロ
『羨ましいなんて思ってませんよ!(# ゚д゚) 🈗️』

ロボロ
…ってアレ?

ロボロ
次のページに続きが…

シャオロン
『まあまあ、相談乗ってたってのは100歩譲って信じるとしましょう!』

ロボロ
またシャオロン出てきた!?

シャオロン
『でも僕、見たんですよハッキリと!』

シャオロン
『大先生思いっきり肩抱いてましたよ女の子の』

ロボロ
!!?

シャオロン
『これってつまり相談者にセクハラしてたってことですよね?』

シャオロン
『もっとタチが悪くないですか???』

ロボロ
『それは由々しき問題です!』

ロボロ
『この事実が生徒会にバレたら師団解体どころじゃ済みませんよ!!?』

シャオロン
『あとこないだトントン家に遊びに行ったとき…』

シャオロン
『大先生、トイレのドア開けっぱなしで用足してたけどマジ意味わからんからやめてください』

ロボロ
それはマジで意味わからん!!
〜3日目〜

ゾム
『どうもこんにちは〜ゾムです!』

ゾム
『いやほんまトイレの件は大先生マジで反省してください!!!!!』

ゾム
『目撃した僕はその日一日ブルーな気分になりました』

ゾム
『で、今日僕が一日何の活動してたかって言うと』

ゾム
『ずっと師団室掃除してましたね』

ロボロ
えらい!

ゾム
『そしたら本棚整理してるときにこんなもの見つけました』

ゾム
『0点の答案!』

ゾム
『バレバレですよシャオロンさん!!!』

ゾム
『次はもっと上手に隠しましょうね!!!!!』

シャオロン
『あれ?でもゾムさんだって本棚にエッチな本隠してますよね?』

シャオロン
『人のこと言えるんですか???』

ゾム
『いや隠してへんわ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎』

ロボロ
…師団室に私物の持ち込み禁止‼︎
〜4日目〜

あなた
『さぁさぁさぁ、やっと私の出番がやって来ましたね!』

あなた
『ここ3日間出番がなくて読者さんごめんなさい!』

ロボロ
……あなたもこのテンションなん…?

あなた
『え?テンション高いって?』

あなた
『まぁまぁいいじゃないですか!』

ロボロ
…なんで分かるんや?

あなた
『それにしても、みんなリーク好きですねぇ』

あなた
『私はネタがないんで書きませんけど、ガセは書かないほうがいいですよ』

ロボロ
ガセじゃなくても書かんといてや…てかあなたも書こうとはしてたんかい
あなた
『ちなみに、私のリーク流した奴は首掻っ捌くから覚悟しとけよ』

ロボロ
え、急に怖すぎやろ

あなた
『ああ、そいえばこれ活動日誌でしたね』

あなた
『今日はお客さん多かったですけど、まあなんとか対応できましたよ』

あなた
『あと、やっぱり大先生は一回痛い目見た方がいいと思います』

ロボロ
アイツまたなんかやったんか…

ロボロ
まあ、あなたはちゃんと仕事してるし、日誌も書けてて流石やなぁ…

ロボロ
ん?続きがあるな…

あなた
『追記』

あなた
『今、「流石…」って思ってただろうけど、これが常識レベルですよ…』

ロボロ
エスパーか!?

あなた
『これがちゃんとしてると思えてるあたり、ロボロは我々師団に呑まれてきてますね』

あなた
『ところで、この日誌の確認毎日やるの大変じゃない?』

ロボロ
まぁ大変っちゃ大変だけど…

あなた
『手伝うからいつでも呼んでね』

あなた
『無理はしないように』

ロボロ
……

ロボロ
あなたさん優しすぎひん!?

ロボロ
女神に見えてくるんやが…
つづく
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