第3話

NRC生徒の日常
666
2020/08/19 10:54
あなた、あなた!
あなたに、彼らに残された時間は少ない…。
さあ、手を取るのです!
あなた

う、ウーン。
まっくら。なんだか魔法石30個使って1っ個開けれる棺の中のように真っ暗。
あれ?なんか隣りにモフモフした物が…?

グリム
グリム
さっさと制服をかりて…ってΣ(゜ω゜))ウワッ
もう起きたのか?早く出ないといけないんだゾ!
あなた

(・ω・` )ちょ……火出そうとしないでよ!!
わたしが焦げるやん!!
ほら、私が蹴ってあげるから…
やァ!

(_òωó)_バァンドア(?)が勢いよく開いた。
モフモフの生き物はあなたを驚いた顔をで見ている。
あなた

いや〜。にしてもここどこだろう?
なんか、暗い森を抜けてきた様な…思い出せない…

グリム
グリム
お前、わかんないなら制服よこすんだゾ!
あなた

だか断る。
三┏( ^o^)┛

グリム
グリム
あっ、まて!!
あなたが狸の様な生き物から逃げていると
いきなり、鞭がとんできました。
その鞭を握っているのは、カラスの様な固く、黒いアイマスクを被り、黒いシルクハットを被り、羽根が沢山あしらわれたマントを羽織っている不思議な人物でした。
作者
作者
はい。今回は、ここまで。
あなたの絵載せとくよー

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