パチッと目が覚めた
そして、周りを見渡すととそこにはいかにも英風という作りの部屋だった
そっか ... 私死んだんだった
じゃあ、ここはどこだろう
きっと前世では来たことのない場所
少し歩こうと思って起きあがろうとするが、起きあがれない
なんだか呂律も回らなくなっている
どうした ... 私
とりあえず、人を呼ばなきゃ
呂律が回らないのはまだ謎だけど、
とりあえず大声を出して人を呼ぶことにした
すると、目の前にあるドアがガチャっと開いて
綺麗な青色の瞳をした女性が出てきた
英語 ...
今の英語だよね
しかも”𝖻𝖺𝖻𝗒”って ...
私赤ちゃんになっちゃったの!?
もしそうなら呂律が回らないこととか納得できるけど ...
と、そんなことを悶々と考えていると
体が浮き上がったような感覚がした
そう言って目の前の鏡を指す
さっき見た女性の腕に抱かれているのは青い瞳をした赤ちゃん
えっ ... ??
これが ... 私!?!?
びっくりしてずっと鏡を見ていると
またドアがガチャっと開いた音がした
会話の内容は全てわからないけど
すごく幸せな家庭な気がした
𝖭𝖾𝗑𝗍 ꔛ !!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。