… いや、総統なめンな??
毒だか睡眠薬だが しらンけど 聞く訳ないやん
まァ隙を着いてネ 逃げる作戦に利用させて
貰おう魂胆 … まぁ 大人しく話は聞いて
やるけど … 。 てかあのチーノは 起きとる事
気づいとるわ 。ウン 、ニヤニヤしとるし
あの 、 質問いいッスか自分
_ トントン目線でやろうと思います
ンァ 、 ええで
あなたの下の名前 さん は 何故 元総統なのに
皆んなに知られて居ないんでしょうか?
嗚呼…、総統が居らんくなったら国には
多大なる混乱に陥る 。元々 あなたの下の名前は女やから公表もしてへんかったんや …本当は成人したら公表するつもりやったンやけど。
… へェ 。 でも実際 俺は今でもその
総統様は信じられへんわ 。
此処は、実力主義やろ ?
つまり 総統は強くあらなあかん訳や
…嗚呼 、 余計な手出しは辞めといた方がええで
なんでや?トントン
実力をみせる事が1番の信頼に繋がるやろ
俺はあなたの下の名前と一戦したい
ンー、… うーん 、
あなたの下の名前は手加減ッてのを知らへんから
そうやって挑んだ者が 血だるまにされるのを
掃除する身にもなってみろ…て言いたい 正直
いや、ゾム 殺されンで
あ、 包まず言うんやな
は? 大先生俺の実力を踏まえていッとるン?
当たり前やろ 。 戦争大好き5歳児は
あなたの下の名前から遺伝しとるンやで
ま、まぁ 3人ペアくんで なら
一戦の許可はしてもええけど
ホンマか? なら
シッマ と ショッピ と俺で
クソ先輩と一緒はいやッスよ
何が不満なんや 。 生意気やな
ンン゛ 、 まぁ 辞めとけだけ
忠告しとくからな…
他に質問は有るか?
あ、 じゃあ
答えられる範囲なら何でもええで
あなたの下の名前さんの…
ン? 勿体ぶるなァw
あなたの下の名前さんの家知ってますか?
え、
これ、教える以前に教えたらOUTやけど
家此処やし複雑やな
やっぱ知らへんか…
あ、いや …此処やで
ェ、 此処に住ンでたんですか?
総統以前に初代やからな
え、そんな凄い人なん
凄い人やでホンマ
へェ 、じゃあ あなたの下の名前の 身体に
なんでタトゥー入っとるン?
嗚呼…其れは
かっこいいからのノリで入れとったな…
( 呆
まッ それ 言わんとって
起きとったんなら自分で答えろや
ェ、隠されると余計気になるやん
ン ? … Shh… 秘密
…( そんなミステリアスにせんくても…
ふぅーん。 まぁええわ ロボロ
え、いや 女性の心を読むのはな
あかんでシャオロン
読んだら埋めるからな
あ、はい…
怯むなロボロ!
それでも男か?
うっさいわ 。ええ加減に諦めや
… 。 いつか絶対暴いたるからな
楽しみにしとくよ (は
…あれ 、 ワイ結構強めな睡眠薬刺した筈何やけど
嗚呼 、 伊達に総統やってた訳じゃないンでね
じゃあ、あなたの下の名前も起きたしな
そろそろ出てった理由を教えて貰おうか
( ニコォ
許してクレメンス
総統様
そろそろ教えてくれてもいいンだゾ
あ、戻ってきてたんだ
グルッぺン そんな 総統なンて肩苦しい言い方は辞めてくれ
其れに 総統は辞めたンだが
あなたの下の名前… 。
俺は総統を辞める事に承諾はしてないゾ
せやで 。
幹部全員の許可が居るはずやろ
ン ? 。 確かに
じゃあ許可しろ
流石に出来ないめぅ
らんらんはしてくれるよ
ン ー、 …
…え、鬱は
いや、せぇへんけど
いや、常識的に考えろ
10年間居なかったンだぞ?
お前に忠誠を誓ってるモノはどうなる
…それはそうだが
最初で最後の命令だ グルッぺン
… なんだゾ
あ、いや2つ程いいか?
ンン、締まらんなぁ
…まぁいいンだゾ
一つ 、 お前を 総統に任命する
異論は認めん
…皆んなの顔が涙で滲んでいるな、
一つ
…3分程時間がたち
なんなんや 、 はよ言えや
言葉を慎め
いや、いい … グルッぺン
はい
いつになったらお姉ちゃんに戻してくれるンだ?
は?
急に 総統様だとか 、あなたの下の名前とか
私は悲しいゾ?
… ン ? お姉ちゃん??なんの話や
辞めてくれ…
赤面し顔を伏せているグルッぺン
驚いている 幹部達
まさかだが、お願いってそれか?…命令、、
嗚呼、そうだぞ?
…後で少し話そうか
ん?ああ、
え、グルッぺンの姉ちゃんなん??
初耳何やけど
言うタイミング幾らでもあったやろ…
今なん?
wwww 。グルッぺンの姉さんか !!
まぁ、僕は何となく気づいていましたけどね、
♡5 集まるまで 小説書き溜めて
集まったら一気に投稿しようと思います。
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
我々国の元総統、みんなに内緒で帰ってきました。
我々国の女総統はある日突然姿を消した。幹部は死に物狂いで探し、戦争で負けて死ぬような人でもなく、相手の国に行くような人でもない。ただ、居なくなる前日にこう言っていた。「3年経っても帰ってこなかったら死んだと思って。」と、これは幹部や国民誰1人にも言わずに姿を消し、国の様子を見にきた元総統様のお話。
favorite 616grade 204update 2024/06/16 - ファンタジー
総統サマは秘密主義【実シ兄者】
◯△年前_____、 気高くも、冷徹_____ 『女大国』として名を馳せた国の総統様、 そんな最強過ぎる女総統サマに惚れた、 総統、幹部達の話__、
favorite 7,451grade 2,092update 12時間前 - ファンタジー
君達、実力主義なんだよね?【wrwrd】
幹部の私は超最強☆ でも、なぜか他の奴らはクソ女にばっかかまってるので、実力分からせようかな… クソ女うざいからちょうどいいかも! …ってことで、隠してた実力を完全に出してやろうと思います☆ 「なんでお前なんかが幹部の中で1番偉いん?」 「お前のが弱いやろw」 誰かに言われたけど、待ってたんだよねその言葉! 「あー…面白いな」 だって、やっと本性を表せる! コメディになりたかった嫌われの軍パロ ☆、♡、スポットライトで主は奇声をあげます 〈投稿開始日〉2024年1月5日 表紙はノーコピーライトガール様です
favorite 19,471grade 1,387update 5日前 - ノンジャンル
元最強総統だった私、帰ってきました【d!】
夢主))🗣いや〜、みんな元気かなぁ〜? 噂では幹部も増えたらしいし... グルちゃんも頑張ってるんだなぁ〜! いや、頑張ってるのはトン氏か? ま、久しぶりの我々国。 お手並み拝見といきますか〜!! そう言って、1人の女性は我々国へと足を踏み込んだ... ✄-------------------‐✄ 【観覧者数:70000人!? (私の小説見てくださって、本当にありがとうございます!!本当に感謝してます!!) デイリーランキング171位!! (え、、、私が、入った...? とりま、飛び回って雄叫びしましたね) ♡×2000 突破!! (本当に嬉しい!!書いてて良かった!) ☆×400 突破!! (見た時マジで発狂しましたね、はい) 💬や♡をいつもして下さっている方、 しっかり覚えています🍀*゜
favorite 3,327grade 599update 2024/06/27 - 青春・学園
ヒロイン邪魔する気がない悪役令嬢
『乙女ゲームに転生したけどなんかヒロインの邪魔するのめんどーい』 『何で?普通あっち惚れるやろ』 『何もやってないって……』 ヒロインの邪魔する気がない悪役令嬢
favorite 23,279grade 2,887update 2024/07/05
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見る![チャレンジ作家案内ページへ](https://storage.googleapis.com/prcmnovel-tokyo-prod-official/banner/challenge-stop.png)
チャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
- ファンタジー
なんでも買い取り屋
服、アクセサリー、小物、家具、本───── この世には買い取れる"物"が沢山あるよね。 ……けどここは違う。 お金が欲しいなら行ってみてごらん? ほら、そこの扉を開けてみて。 何の"モノ"でも買い取って貰えるよ── ──────────────────
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。