(名前) ……ここが…
みどり君のお墓。初めて来た、、
お墓の周りには赤、青、黄、紫、そして白の花が植えられていた
(名前) 皆んなの…色の花、、私は白かな?
私は白が好き。勿論、緑色も好きだけど、、、
白は何の色にでも染まることができる色だから、
白の方が好き。
(名前) 生けてある方の花は変えようかな
枯れちゃってるし。。あと、これも
街で買った花と、ブレスレットを置いた
そして、お揃いで買ったブレスレットを自分の右腕にも付けた
太陽にかざすとキラキラと緑の宝石が反射し、とても眩しい。だけど、一生見ていられる気がする
(名前) みどり君……ポロポロ
自然と涙が出てきた。もう十分泣いたのに
a国を滅ぼした時に大泣きしたのに
まだ、涙は枯れてなかったみたい
(名前) 何で…私を置いて‥一緒に出かけようって、、言ったのに…グスッ……みどり…君…
(名前) まだ、2人で遠くに出かけてないよ…ブレスレット……グスッ…だって… 2人で付けたかった…
私があの時、、守れなかったから…私があの時……
私に矢が当たっていたら…良かったのにな…
–ソンナコト言ワナイデ(名前)。俺ハ(名前)ニ生キテホシイカラ–
(名前) ?…みどり君の声?…
周りを見渡しても誰もいない
みどり君が言った?空耳?わからない
だけど、、
(名前) みどり君が言うなら…考えるのやめよっかな
考えても何もないし…ね…
(名前) ……
?? なーに暗い顔してるですか!
(名前) えっ、、誰?!…しにがみ君?
わっ!!っと子供のように驚かしてきたのは、
しにがみ君だった
その後ろには日常国の幹部、幹部補佐がいる
というか全員ね
kro お久しぶりです(名前)さん
(名前) お久しぶりです…ぺんさん、、ノアさん、、トラゾーさん、イナリさん、、、
ぺいんとさん…いや、ぺいんと様、、、は日常国の総統だけど昔からの馴染みであだ名になっちゃうな…あの頃が懐かしい
kro みどりさんに会いに来た感じですか…?
(名前) そうですよ。皆さんは何故ここに?
pn 俺たちもそんな感じだよ
(名前) そっか
(名前) ……………
kro、pn、sg 、tr …………。
inr そうだ、、この周りにあるお花って見ましたか?
(名前) 見ましたよ。皆んなのイメージカラーの花ですよね?
inr はい!!そうです!そのお花、私が育てたんですよ
(名前) イナリさんが?
inr えぇ。みどりさんが寂しくないようにと思いまして
(名前) !!
イナリさんはみどり君の気持ちを考えて…
それなのに私は……
inr …そんな思い詰めた顔しないでください
そういうつもりで言ったのではなくて、、、(名前)さんにはまだ出来ることが残っているって伝えたかったんです。。
pn そうだよ!!(名前)ちゃんは生きてるんだから!!(名前)ちゃんが色んな事をして、教えてあげなきゃ!
tr 俺達は、いつでも手伝いますよ!
kro 困ったら頼って下さい。いつでも味方です!
sg だから、だから、、、みどり君にしてあげられる事をして下さい
(名前) ッ!!……わかった
(名前) この国の為にもみどり君の為にも出来ることはするよ。その代わり手伝ってね!皆んな!!
pn、kro、sg、 tr、inr 勿論!!
?? あのさぁ〜、、誰か忘れてない???
(名前) あっ……らっだぁ……
rd (名前)はこの国の幹部なんだよ???そして俺がこの国の総統だよ???忘れてない??
(名前) 忘れて…ない……
kyo ほんまか?
絶対、俺らの存在も忘れてたやろ笑??
cn 酷いなぁ〜協力ぐらいするのにぃ〜
ru (名前)の元気がなくなってから皆んな心配してたんだよ?それなのにさぁー、、、
(名前) ゴメンナサイ……
rd 本当だよ!!もうっ!!(名前)は書類追加ね!
(名前) えっ?
cn それは、らっだぁがやりたくないだけじゃなくて??((ニコッ
rd えっ???や、やだな〜コンちゃん!
お、お俺がそ、そそんな事する訳ないでしょ!
pn 動揺が隠しきれてないんだよなぁ??
rd う、うるせーよ!お前だって、どーせ書類終わってないだろ!!
pn 誰かさんとは違って終わってるんだよなぁー?
rd 嘘だろ……?
pn ほんとですぅ〜
まぁ、頑張って下さいよ笑
rd ムカつく〜〜〜(怒)
cn はい。らっだぁは書類やろうねぇー
rd いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ
(名前) フフッ楽しいな
止まったままの歯車は動き出す
新たな未来に向けて
??? 流石に可哀想かしらねぇ?
まぁ、あの子が死んだら考えましょうか












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!