No side
あなたの表の顔に騙されている遊女達に、あなたは笑いかけた。
あまりの猫被りに自分でも吐きそうになるが、それでも押し通す。
適当に容態を褒めておけば、女性とは案外チョロいものだ。
炭治郎がとても悲壮な顔であなたを見たが、あなたは知らぬふりをして過ぎ去る。
仕事を全て炭治郎に押し付けることになってしまうが、まあそれは仕方ない。
鬼殺隊の任務より、鬼としての任務の方が何倍も大事なのだ。
怪しげな笑みを浮かべたあなたが向かった先は_______。
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↑遅くなりましたが、交換宣伝の作品です。
ぜひ読んでください!!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。