No side
あなたの表の顔に騙されている遊女達に、あなたは笑いかけた。
あまりの猫被りに自分でも吐きそうになるが、それでも押し通す。
適当に容態を褒めておけば、女性とは案外チョロいものだ。
炭治郎がとても悲壮な顔であなたを見たが、あなたは知らぬふりをして過ぎ去る。
仕事を全て炭治郎に押し付けることになってしまうが、まあそれは仕方ない。
鬼殺隊の任務より、鬼としての任務の方が何倍も大事なのだ。
怪しげな笑みを浮かべたあなたが向かった先は_______。
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↑遅くなりましたが、交換宣伝の作品です。
ぜひ読んでください!!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!