どさ、ッ…、
ぇ、…何言ってんの、?
えっち、…??
俺が、…??
じょんぐがの方から体重かけてせいで、
倒れたんだろ??
俺は打ったの腕だけだったから大丈夫だけど、
じょんぐがは俺の下に居て、頭打ってんじゃないかって
俺心配して、……、
ぁ、…まって、この体勢やばいんじゃ、…
がちゃ、ッ…、((
ばたん、ッ…、
それから
今何故か、…ぐがの部屋のベッドに2人で寝てる
あの後、…とりあえず、床じゃ痛いだろうと思って
引き摺りながら、ぐがを部屋へ運んだ
それから、力を振り絞ってぐがをベッドに乗せて
布団をかけて、そっと部屋を去ろうとした時
服の袖を小さく掴まれた
どうせ酔ってるんだから、振り払って
部屋に戻れば良かったものの、…
少しとろん、とした目と、…甘える様な声で
"一緒に寝たい"と縋れられて
気付いたら隣で寝てた、
だけど、凄く後悔してる、…、
どれだけ飲んだのか知らないけど
まだ酔いが覚めてないのか、俺の体に巻きついて
仰向けで寝ている俺のソコを膝で、ぐりぐりと
刺激してくる、…、無意識なんだろうけど
やめてもらいたい、…これ以上触れられると
というか、もう時既に遅しで勃ってる
突然、布団の中へと潜ったじょんぐが
下の方に違和感を感じて、布団の中を覗くと
俺のズボンと下着を勝手に脱がせて
勃っている俺のソコをじっと見つめるぐが、が居た
ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら
俺のソコを咥えて、…時折上目遣いでこちらを
見てくるのが、凄くえろい
しかも、フェラも可愛い顔からは想像出来ない程
上手くて、…既にイきそうになる、
腰が勝手に動いてしまって、…
それを見たぐが、が嬉しそうに此方を見つめてきて
こんなにえろ可愛い子が家に居たら
仕事にもっと集中出来なくなって
きっと、…毎日抱くだろうな、なんて呑気に考える
仕事、…やめてくれて良かったかも
今後も、仕事をされたら嫉妬で狂いそうになる
今だって、こんなにフェラが上手いってことは
今までの客に、指導させられたりしながら、
色んな奴のちんこを咥えてきたって事だろ??
まじ、むかつく、…
てか、俺の握ったまま寝るなよ、…
起きた時どう説明しようか、…、
部屋に戻ってなんでもない顔しとけば、
大丈夫、…、だよな、
はぁ、……なんか、俺も眠たくなってきた
ちょっとだけ、寝て部屋に戻れば、…
朝、…目が覚めたらちんこ握ってました、
ほんとになんで、??
誰の、…、??
昨日酔って店のお客さん、誘っちゃったのかな、
なんだったら、てひょんさんにバレないように
早く帰さないとっ、…
そう思って、…布団から出て、相手の顔を見ると
やばい、僕絶対、クビだ、…っ、
それどころか、クビじゃすまないかも、っ、…涙
そして、…この後無事抱かれました、…
その後に、…家政婦から、妻へと昇格して
空き時間さえあれば抱かれてます、
ぱん、ッッ、…ぱちゅ、ッッ…、ぬぷ、ッ、♡
家政婦___________END
すみません、
ちょっと終わり方が展開早すぎましたね
だけど、他のお話も沢山残ってて、…
書き進めないとなので
だけど、文句は受け付けません!!
最近ちょっとお話に関する文句を言う人が居るので
そこは、辞めて頂くようお願いいたします🫡
最後まで呼んで下さった
皆様本当にありがとうございます!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。