side.jr
カーテンの隙間から差してくる太陽の光で目が覚めた。
スマホを見ると8:14と記されていた。
焦って北斗の寝ている方を見ると
すやすや眠っている北斗がいた。
夜中に起きたような感じでもなくとても安心した。
じゃなくて!!
7時に起きるつもりだったが大寝坊をしてしまったので
俺はいそいで支度を始めた。
side.hk
バタバタバタッ
なんだか騒がしい物音で目が覚めた。
寝るときには横にいたはずの樹がいなくなっていた。
物音の犯人は樹だな…ww
と思いながら布団でゴロゴロしていると、
ガチャッ
と言いながら樹が入ってきた。
そう言ったら樹がおでこを触ってきた。
と言い体温計を脇に挟む。
ピピピッ
樹の弱いキラキラした目で
樹のことを見つめてみた。
効かなかった(
作戦失敗。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!