2人がこっちに思いっきり手を振るから稲村先輩に注意されてるやw
大くんは呆れ顔で傍観してるし…
と、私は気持ち大きく手を振った
ビュオオオオオオ((風です
と、自分の着ているコートをツン、と指さしている桐谷くん
大声で叫びながら走ってきた浅黄くん
……に、抱きつかれる。
いや、なんで??
自分はお触りしてますけど…?
かじかんだ指先を温めていくコンポタ…うん、なんかいいね
浅黄くんはその勢いに対しすごく優しい手つきで葉っぱを取ってくれた
そのまま頭を2回ポンポンとタップされる
…なんか浅黄くん顔赤くない…??
急な暴言…?
前回よりめっちゃ長いし、3週間切った!!やったね((((
ってか見ない間に視聴数えぐいことになってない?
大丈夫そ?
…これもしかしてこの小説人気説ある????(調子乗んな)
んにゃあ、大晦日までにもう1チャプターくらいは出したいよね…
がんばろ…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!