オヤノメを倒してから数日がたった日の事。
ある日……
高級レストランにて……
フォークでとろうとしてもボロボロ落ちてなかなか食べれない料理を、
粉々(?)にして食べるジンペイと…
そんな姿を保護者のように微笑みながらジンペイを見ていたエマがいた。
そんな二人の光景を外で見守っていたYSPクラブ一同
フブキはスマホを取り出し誰かと電話をし始める。
電話相手は…あなたの名前(カタカナ)だった。
店の中を確認してみるもあなたの名前(カタカナ)らしき姿がない

あなたの名前(カタカナ)がふとメニュー表に目を通すと急に目を見開く
一方でジンペイの方では、エマが急に立ち上がり
好きという二文字を口に出した途端、エマに体に異変が起きる。
エマは突如、ヘビの姿に変化する。
ヘビがジンペイを襲おうとするが、ジンペイがまだ食べきれてないビーフステーキのためにヘビにタンマポーズする。
食べ切ったのを確認したヘビは容赦なくジンペイを襲う。
いやあんた優しいな。
そして店の中を暴れまくった後、ヘビは壁を突き抜け、どこかに行ってしまった。
さっき残ってたローストビーフの塊を食べるジンペイ
学園長室にて
学園長が怒りによる苛立ちでYSPクラブ一同に当たり散らし、物を投げまくるが何故か全員姿勢と表情を一切崩さず避けまくる。
何故こんなに暴れてるのかというと、エマがヘビになったと話したら案の定ベイブレード見たいに華麗な回転をして暴れ散らかしていた。
流石にここで『エマちゃんがジンペイ君に恋心を抱いたんだよね〜!!☆』なーんて言ったらうちら絶対にこんな事じゃ済まなさそうなのは当然一同は理解している。
学園長の怒りはジンペイだけに一転する。
流石にジンペイもその反応に怖がっている
すると、学園長の怒りはおさまり、あなたの名前(カタカナ)の方を見た。
学園長はショックを受ける。
運良く『ブサカワ』と言う言葉は学園長の耳に届いてなかった。危ねぇ…
こうしてYSPクラブ一同はエマが何故ヘビになったのか手掛かりを探すこととなった
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。