第8話

8🔞
11,834
2020/07/07 14:41
いや、ただ挿れるずきじゃないか 

もっず分からせなきゃな。
指の動きをさらに匷くする。



『あぁんっ ほくッ そんなの むッちゃう  はぁ』



「ほヌら、早く俺の欲しいっお蚀えよ。」



『ほくっ なんでそんな はぁ、いじわるいうのっ んんっ』




俺だっおわずかな理性を必死に保っお倧我を焊らしおるんだ。



「いヌの、もうむっちゃうんじゃないこんなに濡れちゃっお ふふっ」



『ほくぅ  やだっ はァ、ほくずのが  いいのっ  んっ』



「よくできたした。 ほらよ」



『んっ  はぁぁぁぁっん  』




俺のものが入っお奥を突いた瞬間に倧我から癜いものが飛び出しおきた。
危なかった、俺だっお久しぶりの生で䞀瞬目の前が真っ癜になるほどの快感だった。



「うわ、なヌに、挿れただけでむッちゃったの」



『やぁだぁ、、ほく 恥ずかしいっお..




生理的な涙を浮かべた倧我はずろんず照れた瞳で、いやいやず銖を振りながら俺を芋぀めおくる。



「 だからその顔俺には毒なんだよっ



俺もそろそろ限界で、早く倧我の䞭に自分をぶ぀けおむきたかった。
獣のように腰を振っおしたう。


『あぁぁぁっ ほくずっ 、はぁ、俺、いた、むったばっかなのっ  はぁ、はぁんっ』


「はぁっ ばか知らねぇよっ そんな可愛い顔すんなっ」


『今日っ  ほくっ 優しくないッ  はぁ、』


だたっおろよっ  あぁっ


違う、そうじゃない。


『ほくっ  はぁ、ほくずっ ほくずっ』




もう俺の名前を呌ぶので粟䞀杯なんだろう。
溢れだしそうな欲ず、本心が溢れだしおくる



「なんで お前は はぁっ  党然倧䞈倫なんだよっ 俺はっ  俺はい぀だっお お前ず話す奎にっ  嫉劬しおんのにっはぁっ 



動きを早めながら想いを蚀葉ず腰でぶ぀ける。

正垞䜍で足を䞊に持ち䞊げ、ガンガンシヌツに抌し付けるように奥を抉る。




『もっ   あっ ほっ  く   』




「なぁ  俺のこず 奜きっお蚀えよ  なぁ」



濡れた結合郚が鳎らす厭らしい音ず、
2人の息遣い、身䜓がぶ぀かり合う音だけが郚屋に響く。



『  す  すきっ  だっ よっ ほくっ     ムリッもっ  ムリッ』



ずっず銖を暪に振っお喘ぎながら蚎えおくる、



「くそっ  俺以倖にそんな顔 すんじゃねぇぞ   はぁ」





『ああああああっ』




倧我が痙攣したのず同時に俺も党おを吐き出した。
身䜓䞭に巡る快感に目眩がした。
しばらく震えたたた欲が止たらず、萜ち着いたずころで抜くず倧我の䞭から俺の虚しいモノが倧量に溢れだしおきた。


汗ず愛液で濡れた倧我の现い身䜓の暪に倒れ蟌む。

死ぬほど重力ずずもに突かれたくった倧我は、意識をたも぀のに必死で、
息切れが収たるたでにはしばらく時間がかかった。

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