第18話

1,154
2025/01/28 11:00 更新
駿佑side

あなた達遅いな~なんて思いながらお家で

勉強しとると、家族LINEに通知が来た。

"インフルエンザB型"なんて文字が見えて

流行っとるからなーって思いつつ、自分も

さっき一緒におったから手洗いうがいを

熱心にしておく。







謙杜「ただいま~。」

謙杜の声が聞こえた。

「おかえり~。」

玄関に迎えに行くと、あなたはいなくて

謙杜しかおらへん。

「あなたは?」

謙杜「ぐったりしとって車で寝とるんよ。」

「ぐったりしとるんか~。」

謙杜「病院では落ち着いてたんやけど、
緊張感解れたんかな~。」

「それもあるかもな。」

「俺らにも移っとるかもしれんから気を
つけよな~。」

謙杜「そうやんな~。」

謙杜「あなた起きるまでは車でゆっくり
しとくわ~。」

「了解~。みんなもそろそろ帰ってくる
って。」

謙杜「了解~!!じゃあまた後で~。」

なんて一旦別れて、俺は勉強に戻る。









謙杜side

あれから1時間半くらい経って、あなたが

目を覚ました。

「あなた起きたん~?」

あなた「ん、おうち、?」

「お家着いとるよ~。」

あなた「待っててくれたん~?」

「せっかく寝てくれとるからな~笑」

あなた「けんにい優しいね~、、」

「お家入って、お部屋で寝よか~。」

あなた「はーい、、」







お家に入ると、にいに達の声が聞こえて、

寂しそうなあなた。

「お部屋行って、お熱計って、ご飯食べる
からその時みんなで電話しよか~?」

なんて提案すると

あなた「うん!電話する~!」

ご機嫌なあなた。

「ご飯食べれそう?」

あなた「いっぱいはむりやけどたべれる、」

「ん、じゃあご飯持ってくから、お布団
入ってぬくぬくしといて~。」

あなた「はーい、、」






ご飯もちゃんと食べてくれて、みんなと

電話もできてご機嫌だったあなた。

熱はなかなか下がらんかったけど、1週間して

やっと学校にも行けたからよかった。

プリ小説オーディオドラマ