駿佑side
「ほなお家帰ろか~。」
なんて言うと静かに後ろを着いてきとる
あなた。しんどいから話すのもあんまり
なんかなって思っとった。
「あなた~?病院行かなあかんのやけど、
保険証とか全部お家にあるから、一旦お家
帰るな~?」
あなた「ん、わかった、、。」
「寝れるなら寝ときよ~?」
あなた「はーい、。」
結局、お家に着くまで寝れなかったあなた。
「保険証取ってくるな~?」
なんて言うと、
あなた「あなたもお家入るの~。」
なんて言うとる。
「しんどいやろ?車で待っとき~。」
あなた「いや~ぁ、、」
「嫌なん?じゃあお家行くか~。」
仕方なく一緒にお家に入ることにした。
謙杜「駿兄おかえり~。ってあなたも
おるやん!!」
「早退の電話かかってきたんよ。」
謙杜「え、お熱でもあるん?」
「うん、ちゃんと高熱ね。」
謙杜「じゃあ寝室行く感じ?」
「いや、病院行くんやけど、保険証とか
お家にあるから取りに来た。」
謙杜「あ〜、そーゆーことか。」
謙杜「病院、俺も行こうか?」
「いや俺行ってくるよ。大丈夫。」
謙杜「ほんま?今度テストじゃないん?」
「まあそやけどさ。」
謙杜「俺、テスト無いし、全然連れて
行くで?」
「じゃあ頼んでいい?」
謙杜「うん。あなた行こか~。」
謙杜side
あなたを病院に連れていくことになって、
準備を済ませると、
あなた「病院嫌ぁ、、」
「せやな。嫌やんな~。」
駿佑「駿兄も勉強頑張るから、あなたも病院
頑張ってきてや~。」
「駿兄が頑張ってやって。どうする?」
あなた「ん、いく、、がんばる、」
「偉いやん~。行こうな~。」
駿佑「行ってらっしゃい~。」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。