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第2話

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23
2022/07/07 22:20
(なまえ)
あなた
ぱぁ?
名前は,あなたの下の名前  雀だ,何をすればいいんだろ
(なまえ)
あなた
ぱぽ
サク
サク
ん?
サク
サク
君どうしたの?
(なまえ)
あなた
ビク!
サク
サク
あぁ,ごめん
(なまえ)
あなた
誰ですか?
サク
サク
俺はサク
サク
サク
君は?
(なまえ)
あなた
あなたの下の名前です
サク
サク
ふふ,可愛い名前だね
サク
サク
君ここに来たのは初めて?
(なまえ)
あなた
そうです
サク
サク
んー,じゃあさ,俺とフレンドになれ
(なまえ)
あなた
え?
サク
サク
ん,これ受け取れ
(なまえ)
あなた
はい?
アラン
アラン
サク〜!
サク
サク
あぁ,アラン
アラン
アラン
ん?わぁ〜,雀ちゃんじゃん!
(なまえ)
あなた
スッ
サク
サク
ん?
アラン
アラン
え?
アラン
アラン
僕初めて会った子に嫌われた?(T ^ T)
サク
サク
怖かっただけだろ
サク
サク
あんな急に接近して来たらそりゃあ怖いだろうな
アラン
アラン
ごめんね
アラン
アラン
僕は,アラン!君は?
(なまえ)
あなた
あなたの下の名前です。
アラン
アラン
可愛いお名前だね!そうだ!サクとフレンドになったなら僕ともなって
(なまえ)
あなた
いいんですか?
アラン
アラン
いいよ!はい,どうぞ!
(なまえ)
あなた
ありがとう,,ございます
ユラ
ユラ
サク〜!アラン〜!どこ行ったの!
サク
サク
ここ
ユラ
ユラ
って,雀ちゃんだぁ!
サク
サク
忘れてたわ
アラン
アラン
ユラは,雀好きだった
ユラ
ユラ
初めまして!私はユラよろしく!
ユラ
ユラ
突然でごめんね,フレンドになって!
(なまえ)
あなた
いいんですか,
ユラ
ユラ
いいよ!逆にいいの?
(なまえ)
あなた
全然平気です
ユラ
ユラ
よかったぁ!
ユラ
ユラ
君名前は?
(なまえ)
あなた
あなたの下の名前です。
ユラ
ユラ
可愛いお名前!よろしく!
(なまえ)
あなた
はい,,
アイ
アイ
きゃー!雀ちゃんじゃない‼︎可愛い💕
アイ
アイ
私は,アイよろしく!
(なまえ)
あなた
は,はい
サク
サク
もうちょい優しくしてやれよ
アイ
アイ
はい!どうぞ!
(なまえ)
あなた
(いいのかなぁ)キョロキョロ
サク
サク
いいよ
(なまえ)
あなた
アイ
アイ
受け取ってくれるの!ありがとう‼︎
アイ
アイ
貴方のお名前教えてくれる?
(なまえ)
あなた
あなたの下の名前です
アイ
アイ
可愛い名前💕よろしくね!
(なまえ)
あなた
はい
ユラ
ユラ
サク!あなたの下の名前ちゃんの事頼んでもいいかな?
サク
サク
構わないが
ユラ
ユラ
ありがとう
ユラ
ユラ
アラン,アイ,先に行くよ
アイ
アイ
はーい
アラン
アラン
わかった!
サク
サク
ごめんな,あいつら結構優しいからあなたの下の名前とフレンドになれて嬉しいんだと思うぞ
(なまえ)
あなた
そ,そうなんですかね
サク
サク
だからな,
(なまえ)
あなた
サク
サク
はい,おんぶまでは解放させてくれるか?
(なまえ)
あなた
(なまえ)
あなた
ペコ
サク
サク
ふ、ありがとな
数分後
ユラ
ユラ
あ,来たきたって
ユラ
ユラ
はぁぁ!
アラン
アラン
どうしたのユラ!
ユラ
ユラ
サクがあなたの下の名前ちゃんとの解放おんぶまでしてる!
アラン
アラン
ずっる!僕も
サク
サク
落ち着けって
サク
サク
これには理由がある
サク
サク
この先からは暗黒竜達だっているステージがある
サク
サク
もしも仮に暗黒竜に見つかって手を繋いだままだと死ぬ可能性だって高い
サク
サク
だからだ
ユラ
ユラ
ふーん,ならいいけど
サク
サク
それでいい
草原
野良
〜〜w
野良
ーーー!
野良
ーーー?
(なまえ)
あなた
トコトコ
(なまえ)
あなた
ぱぽ!
野良
ん?
野良
誰だ?
スッ
野良
うわぁ,最悪雀かよ
(なまえ)
あなた
野良
俺雀嫌いなんだよ
(なまえ)
あなた
ポタポタ(泣)
サク
サク
おい,誰だ?あなたの下の名前を泣かせたやつ,今すぐ出て来い(低ボイス)
(なまえ)
あなた
アラン
アラン
サクが怒るのは誰かを泣かせた時,サクが怒るなら僕だって容赦ないよ(低ボイス)
ユラ
ユラ
雀ちゃんを虐めるなんて最低
アイ
アイ
2度私達の可愛い雀ちゃんに触れるな
野良
ヒッ!
野良
ご、ごめんなさい!
サク
サク
たっく,あなたの下の名前?大丈夫だったか?
(なまえ)
あなた
はい,ありがとうございます
サク
サク
全然大丈夫
サク
サク
俺らもちゃんと見守ってなかったのが悪い
アラン
アラン
そーだね,次から気をつけよ
ユラ
ユラ
そうね,,
アイ
アイ
まぁ,無事で何よりよ
サク
サク
行くぞ
サク
サク
ん,
(なまえ)
あなた
ポフ
数分後
(なまえ)
あなた
♪〜
サク
サク
(歌ってる)
アイ
アイ
(綺麗な歌声)
ユラ
ユラ
(落ち着くメロディーだなぁ)
アラン
アラン
(綺麗な声してるなぁ)
サク
サク
なぁ,あなたの下の名前?
(なまえ)
あなた
はい!
サク
サク
その歌凄く落ち着く,少しでもいいから歌っててくれるか?
(なまえ)
あなた
はい!
サク
サク
ふふ,ありがと
ユラ
ユラ
(サクナイス〜)
アラン
アラン
(サクたまにはいい事するじゃん)
アイ
アイ
(歌ってくれるの,嬉しいなぁ)
雨林
サク
サク
ちょっと待っててな
サク
サク
傘持ってくる
ユラ
ユラ
私達も持って来よ〜
アイ
アイ
賛成〜
アラン
アラン
サクだけとかずるいし!
野良
ぱぽ!
(なまえ)
あなた
スッ
野良
君可愛いね、兄さん達とキャンマラ行かない?
(なまえ)
あなた
ヒッ!いや,嫌です(泣)
野良
いいじゃん来てよ!
(なまえ)
あなた
イタッ!
(なまえ)
あなた
うぅ,サクお兄ちゃん!
サク
サク
おい,誰のもんに触れてると思ってんだ?二度とこいつには触れんじゃねぇ,クソナンパ野郎(低ボイス)
野良
ヒッ!ご、ごめんなさい!
サク
サク
はぁ、悪いな,大丈夫だったか?あなたの下の名前?怪我ない?
(なまえ)
あなた
平気です。
(なまえ)
あなた
(さっき腕掴まれて凄く痛いなぁ)
ユラ
ユラ
ごめん〜お待たせ
アイ
アイ
傘選ぶの時間かかっちゃった
アラン
アラン
なんで僕は巻き込まれてサクは巻き込まない訳
ユラ
ユラ
知らなわよ
アイ
アイ
ユラの言う通りよ!
サク
サク
いいから行くぞ
サク
サク
ん,乗れ
(なまえ)
あなた
はい!
数分後
(なまえ)
あなた
うぅ
サク
サク
ん?
サク
サク
どうした?
(なまえ)
あなた
いや,なんでもないです
サク
サク
アラン!
アラン
アラン
ん?
アラン
アラン
何〜?サク?
サク
サク
アイとユラを先に神殿までお願い出来るか?
アラン
アラン
んー?わかった!
アラン
アラン
アイ!ユラ!サクが先行ってだって
ユラ
ユラ
わかった!
サク
サク
悪いな,アラン
サク
サク
ん?どこが痛いの?
(なまえ)
あなた
だ,大丈夫ですから
サク
サク
絶対大丈夫じゃねぇだろ?
サク
サク
さっき腕掴まれてたから腕痛いのか?
(なまえ)
あなた
はい、、
サク
サク
そっか,んーと何処にあるかな
サク
サク
あった,ほらよ
(なまえ)
あなた
飴玉?
サク
サク
俺が作った飴玉一様痛みが引くように作った飴玉だ
(なまえ)
あなた
美味しい
サク
サク
そ,よかった
サク
サク
んじゃ,行こっか
(なまえ)
あなた
はい!
数分後
(なまえ)
あなた
(痛みがなくなってきたなぁ)
サク
サク
大丈夫?治って来た?
(なまえ)
あなた
はい!ありがとうございます
サク
サク
全然平気,,ちゃんと見守らなかったのも悪りぃし
サク
サク
後,なんで俺を『お兄ちゃん』呼ばわりした?
(なまえ)
あなた
え?あ,
(なまえ)
あなた
ち、違うんです
サク
サク
ん,まぁ全然呼び方はなんでもいいからさ
(なまえ)
あなた
(聞いてたのめっちゃ恥ずかしい)
サク
サク
(もう一回お兄ちゃん呼ばわりしてくれないかなぁ)
サク
サク
(懐かしく感じるなぁ)
アラン
アラン
サクお兄ちゃん!
サク
サク
はいはいw
ユラ
ユラ
サクお兄ちゃん(泣)
サク
サク
わかったw
アイ
アイ
サクお兄ちゃん(泣)
サク
サク
はぁ,たっく
サク
サク
ふふ
(なまえ)
あなた
どうしました?
サク
サク
あ,いや
サク
サク
なんでもない
神殿
アラン
アラン
遅かったねー!
ユラ
ユラ
あなたの下の名前ちゃん平気?
アイ
アイ
怪我してないよね?
(なまえ)
あなた
はい!大丈夫ですよ!
サク
サク
アイ!ユラ!あなたの下の名前を連れて先に行ってくれるか?俺とアランは書庫で待っておく
ユラ
ユラ
はーい
アイ
アイ
じゃあ行きましょ!
サク
サク
アラン,ホームに戻るぞ
アラン
アラン
アラン
アラン
う、うん
サク&アランの方
アラン
アラン
どうして急にホームに来たの?
サク
サク
いや,ただアランと2人がよかったって言うか,,なんと言うか
アラン
アラン
僕もサクと2人で居るのも楽しいよ!
サク
サク
そっか
サク
サク
なぁ,昔の事覚えてるか?
アラン
アラン
昔の事?サクの事をお兄ちゃん呼ばわりしてた事は覚えてる
サク
サク
どうしてみんな俺をお兄ちゃん呼ばわりするのか気になってさ
アラン
アラン
サクはお兄ちゃんみたいな感じだから
アラン
アラン
僕はもう11枚羽でサクと並んだ,,だからお兄ちゃん呼ばわりをやめたんだ
サク
サク
別呼び方なんて人それぞれだから好きに呼べばいいだろ?
アラン
アラン
じゃあ,一回だけ
サク
サク
ん?いいよ
アラン
アラン
サクお兄ちゃん
サク
サク
ふふ,可愛いね
アラン
アラン
うるさい(照)
サク
サク
顔真っ赤になってるけど?
アラン
アラン
見ないで!
アラン
アラン
うわぁぁ
サク
サク
危ない!
ドタ!
サク
サク
イッテェ,大丈夫かアラン?
アラン
アラン
う、うん
アラン
アラン
ごめん,大丈夫?
サク
サク
平気,,
アラン
アラン
あ,
サク
サク
あ,
アラン
アラン
スッ(隠す)
サク
サク
ふふ,照れなくていいから
サク
サク
ね,顔見せて?
アラン
アラン
嫌だ(照)
サク
サク
なぁ,アラン
アラン
アラン
何?
サク
サク
こっち向いて?
アラン
アラン
ん?
チュ
アラン
アラン
ん!
アラン
アラン
んん
サク
サク
(うるせぇなぁ)
アラン
アラン
カァァ///
サク
サク
何?恥ずかしい訳w
アラン
アラン
それ以外何があるの!
アラン
アラン
もう!バカ(小声)
サク
サク
聞こえてるつーの
アラン
アラン
え、
サク
サク
少し付き合え
アイ&ユラ&あなたの下の名前の方では
ユラ
ユラ
はぁ、なんで私達に捨て地を頼むわけかな
アイ
アイ
まぁ,危なくなったらサク達呼べばいいじゃない
(なまえ)
あなた
捨て地ってそんなに危ないんですか?
ユラ
ユラ
ええ、そうよ
ユラ
ユラ
私達も雀の時はここに来るたびサクに頼ってた
(なまえ)
あなた
サクさんが?
アイ
アイ
サクはね,エビ避けを羽6枚の時にマスターして,私達を助けてくれてたの
ユラ
ユラ
そんな私達はね,昔はサクの事をお兄ちゃん呼ばわりしてたわ
ユラ
ユラ
さて,行こっか
(なまえ)
あなた
はい!
捨て地
ユラ
ユラ
なんか今日は様子がおかしいわ
アイ
アイ
そうね
ユラ
ユラ
ん?
アイ
アイ
どうしたの?ユラ
ユラ
ユラ
あの子羽4枚だから平気かなぁって
アイ
アイ
本当ね
ユラ
ユラ
近寄ってみましょ
アイ
アイ
ええ
ユラ
ユラ
こんにちは!貴方雀ちゃん?
野良
来て来て
アイ
アイ
ユラ
ユラ
チャッテ?
野良
座って
アイ
アイ
あなたの下の名前ちゃんは座らないでいいわ
(なまえ)
あなた
え、はい
野良
貴方達は暗黒竜はお好きですか?
ユラ
ユラ
え?んー
アイ
アイ
そうねぇ
ユラ
ユラ
好きではないわ
アイ
アイ
ユラと同じ
野良
そうですか、、
ユラ
ユラ
エビチャン(暗黒竜)
ぎゃああ
ユラ
ユラ
アイ!
アイ
アイ
パキーン
アイ
アイ
はぁはぁ
ユラ
ユラ
いつもよりもスピードが速い
ユラ
ユラ
あなたの下の名前ちゃんは下がってて!
(なまえ)
あなた
は,はい!
数分後
ユラ
ユラ
ゲホゲホ,はぁはぁ
アイ
アイ
やばい,意識失いそう
ユラ
ユラ
アイ?だい、大丈夫ではないか
ユラ
ユラ
うぅ(泣)やっぱサクみたいな人にはなれないのかな(泣)
2人
うぅ,サクお兄ちゃん(泣)!
サク
サク
おい,誰だアイとユラを泣かせたやつ
サク
サク
すぐに出てこい
サク
サク
殺してやるよ
(なまえ)
あなた
ビク!
アラン
アラン
2人とも酷い怪我
アラン
アラン
立てる?
ユラ
ユラ
休憩を取らせて
アラン
アラン
ここだと危ないよ
アラン
アラン
サクも下がろ!
アラン
アラン
これ,チーターだよ!
サク
サク
わかってんの
アラン
アラン
無理に行くとサクまで死んじゃう!
サク
サク
平気,,6枚羽でエビ避けマスターした俺を舐め過ぎだ
サク
サク
まぁ,見てろって
サク
サク
アラン
アラン
アラン
何?
サク
サク
ん、これ
サク
サク
アイとユラに渡しとけ
サク
サク
チュ
アラン
アラン
サク
サク
行ってきます
アラン
アラン
ふ、行ってらっしゃい
アラン
アラン
あなたの下の名前ちゃんこっちおいで
(なまえ)
あなた
は,はい(怯え)
アラン
アラン
ど、どうしたの?
(なまえ)
あなた
サクさんが一瞬怖く見えて
アラン
アラン
あぁ,サクは僕達に触れるとあぁやって殺しにかかる性能だから安心して
アラン
アラン
アイ,ユラおいで
ユラ
ユラ
うん
アイ
アイ
ありがと,アラン
数分後
サク
サク
はぁ、やっと諦めた
サク
サク
大丈夫か?
サク
サク
って,ふふ
サク
サク
寝てやがった
サク
サク
まぁ,いいか
アラン
アラン
スゥスゥ💤
ユラ
ユラ
💤
アイ
アイ
ん〜💤
サク
サク
少し待っててやろ
スッ
アラン
アラン
ん?
サク
サク
あ,悪い
サク
サク
起こしちゃったか?
アラン
アラン
平気、、
アラン
アラン
サク怪我はないの?
サク
サク
少し擦り傷があるくらいだ
アラン
アラン
本当?
アラン
アラン
サク来て
サク
サク
あ,あぁ
アラン
アラン
わぁ!
アラン
アラン
綺麗な星空
サク
サク
捨て地も夜でここになると星空が見えるんだな
アラン
アラン
こんな綺麗だなんて知らなかった
サク
サク
元々捨て地は捨てられた土地だからな、、もしかしたら昔凄く人気の場所だったのかも知れないな、
アラン
アラン
そうなのかな
アラン
アラン
サク
サク
サク
ん?
アラン
アラン
お面取って
サク
サク
やだ
アラン
アラン
なんで(T ^ T)
サク
サク
嫌なもんは嫌
サク
サク
じゃあ契約しよ
アラン
アラン
契約?
サク
サク
お面外すからアランもお面外して
アラン
アラン
サク
サク
それだったらいいよ
アラン
アラン
わかった
せーの
サク(面なし)
サク(面なし)
これで満足か?
アラン(面なし)
アラン(面なし)
う,うん///
サク(面なし)
サク(面なし)
んだよ
アラン(面なし)
アラン(面なし)
いや,サク何気に顔整ってるなぁって
サク(面なし)
サク(面なし)
誰が整ってねぇつった?
アラン(面なし)
アラン(面なし)
ごめんなさい
サク(面なし)
サク(面なし)
んで,なんで急に面外せなんて言うんだよ
アラン(面なし)
アラン(面なし)
それは,
スッ
サク(面なし)
サク(面なし)
ん?
チュ
サク(面なし)
サク(面なし)
アラン(面なし)
アラン(面なし)
エヘヘ,ずっと面でやってたから
サク(面なし)
サク(面なし)
そ,そうか(やば,理性保てんかも)
アラン(面なし)
アラン(面なし)
どうしたの?サク
サク
サク
なんでもない
アラン(面なし)
アラン(面なし)
なんですぐお面付けるの!
サク
サク
付けたいからだ
サク
サク
アランもパパッとお面つけて帰った来い
アラン(面なし)
アラン(面なし)
はーい
コロン
アラン(面なし)
アラン(面なし)
あ、お面が
アラン(面なし)
アラン(面なし)
ふぅ,取れた
アラン
アラン
よいしょっと
アラン
アラン
戻ろう
帰宅
アラン
アラン
ただいま
サク
サク
ん,お帰り
ユラ
ユラ
アランお帰り
アイ
アイ
お帰りなさい
(なまえ)
あなた
お帰りなさい!アランさん!
アラン
アラン
アイ,ユラ?もう平気なの?
ユラ
ユラ
うん!サクのお陰でもあるからね
サク
サク
別大した事してねぇわ
アイ
アイ
あの飴ちゃん凄い美味しかった
サク
サク
そう
アラン
アラン
あの飴ってどんなやつなの?
サク
サク
疲れや痛み,傷とか忘れたい事とか用の飴
サク
サク
結構効いてるならよかったけど
アラン
アラン
効かない時もあるの?
サク
サク
いや,そう言う事じゃなくて
サク
サク
あの飴は一歩間違えた食べ方をしたら死にいたるんだ
アラン
アラン
え?
アイ
アイ
そう、、なの?
ユラ
ユラ
気づかなかった
(なまえ)
あなた
あの飴の間違った食べ方?
サク
サク
まぁ,人によってだからな
ポン
サク
サク
ユラ
ユラ
え,誰ですか?
サク
サク
へ?
アイ
アイ
サクの後ろに
アラン
アラン
知らない人が
サク
サク
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
やっほ〜!サク!会いたかったよぉ〜‼︎
サク
サク
師匠!
4人共
え!
サク
サク
あぁ,言い忘れてたな
サク
サク
この人は俺よりも前の季節生まれで俺の師匠の,,ランだ
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
こんにちは!初めまして!
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
ラン?
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
あ、
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
勝手に行動しちゃ駄目って言ったよね?
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
いや〜,それがさ
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
サクに久しぶりに出会えて嬉しくなっちゃったもんで
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
サク?
サク
サク
ラミさん?
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
サクじゃない〜!会いたかったわ〜
サク
サク
あ,ありがとうございますw
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
なんか俺と扱い違くない?
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
黙って
サク
サク
あはは
サク
サク
4人共紹介するよ
サク
サク
こちらは俺の師匠と師匠の姉貴さんだ
サク
サク
ランとラミだ
アイ
アイ
名前がそっくり
ユラ
ユラ
仲良さそう
アラン
アラン
感謝の季節生まれって
サク
サク
1番最初の季節
(なまえ)
あなた
は,初めまして
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
ん?
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
あら〜,雀ちゃんじゃない
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
え!本当!
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
ランうるさい
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
初めまして,私はラミよ,貴方は?
(なまえ)
あなた
あなたの下の名前です
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
まぁ!素敵なお名前!
(なまえ)
あなた
あの,えっと
(なまえ)
あなた
もしよかったら
(なまえ)
あなた
フレンドになってください
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
まぁ!気持ちだけ受け取っておくわ
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
だからね
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
私からキャンドルを出させてもらうわ
(なまえ)
あなた
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
ラミだけとかずるい!
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
俺も!
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
俺は,サクの師匠のラン!よろしく!
(なまえ)
あなた
は,はい
書庫
(なまえ)
あなた
あの〜
サク
サク
ん?
アイ
アイ
どうしたの?
ユラ
ユラ
アラン
アラン
何があった?
(なまえ)
あなた
いや,人数多くないですか?
サク
サク
普通だろ?
(なまえ)
あなた
え、そうなんですか?
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
まぁ,10人以上連れてたら多いかもだけど,これは少ないにあたるんじゃないかな?
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
あんたね
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
8人でも充分多いです
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
えぇ,そうかなぁ
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
ランのせいでもあるからね,サクがこんな人数でも少ないって言うのは
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
嘘!俺のせい!
サク
サク
まぁ,師匠から教わったものですからね
サク
サク
あなたの下の名前,おいで
(なまえ)
あなた
は,はい!
書庫終了
(なまえ)
あなた
ん?
(なまえ)
あなた
なんだろ,あの先
(なまえ)
あなた
行ってみよ
サク
サク
サク
サク
あなたの下の名前!
(なまえ)
あなた
ビク!
サク
サク
そっちに行くな!
(なまえ)
あなた
え、
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
あなたの下の名前ちゃん,そっちはね私達にとっては,凄く危ない場所なのよ
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
今は,雀だから少し経ってから行った方がいいよ
(なまえ)
あなた
わ,わかりました
ユラ
ユラ
あなたの下の名前ちゃん,危ないからね
アイ
アイ
あの先はどうしても最初は後悔しかないわ
アラン
アラン
そうだよ,あなたの下の名前,羽が沢山増えたら行こうね
(なまえ)
あなた
わかりました
ホーム
(なまえ)
あなた
今日はキャンマラと光の子集めお手伝いありがとうございました!
サク
サク
いえいえ
アラン
アラン
まずこんなに大人数をフレとして受け入れてくれてありがとう
アイ
アイ
また遊びましょ
ユラ
ユラ
次は,ラミさんも入れて女子だけのパーティしましょ
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
あら,いいの?
アイ
アイ
はい!全然大丈夫です!
ユラ
ユラ
むしろ来ていただけるんですか!
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
えぇ,暇であれば行くわ
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
ランと私は結構忙しいから
サク
サク
んじゃ,解散
(なまえ)
あなた
はい!
みんな
じゃあね!
サク・アランの方では
サク
サク
お疲れ様,アラン
アラン
アラン
サクもお疲れ様
スッ
サク(面なし)
サク(面なし)
ふぅ
アラン(面なし)
アラン(面なし)
サク(面なし)
サク(面なし)
ん,どうした?
アラン(面なし)
アラン(面なし)
あ,いや
チュ
アラン(面なし)
アラン(面なし)
サク(面なし)
サク(面なし)
大好き
アラン(面なし)
アラン(面なし)
僕も大好きです
ユラ・アイの方では
ユラ
ユラ
お疲れ様〜,アイ
アイ
アイ
ユラもお疲れ様
ユラ
ユラ
サクって優しいよね
アイ
アイ
どうして?
ユラ
ユラ
私達みんなを守ろうとしてくれてる
アイ
アイ
そうね
ユラ
ユラ
私達もいつかはサクみたいに沢山の雀ちゃんを助けましょ!
アイ
アイ
その時は一緒よね
ユラ
ユラ
当たり前じゃん
アイ
アイ
約束ね
ユラ
ユラ
うん!
ラン・ラミの方では
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
疲れたぁ
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
お疲れさん
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
ラミは疲れてないの?
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
全然平気
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
すげぇ
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
あの,雀ちゃん大丈夫かしら
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
どうして?
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
暴風城に行きたがってた
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
、、、
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
まだ,わからないわよね,
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
そうだね,あなたの下の名前ちゃん次第だよ
ランの姉貴(ラミ)
ランの姉貴(ラミ)
そうね,無事なのを祈りましょ
サクの師匠(ラン)
サクの師匠(ラン)
うん

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