第42話

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2026/01/02 07:49 更新











 家に帰るとドンミナが飛びついてきて、



 離れないまましばらくした。





ドンミン
ドンミン
ね、ヌナ
ドンミン
ドンミン
文化祭の当番とか決まったっしょ
教えて
あなた
明日決まるからそんときね
あなた
とにかく!
くっつきすぎ、離れなさい。
ドンミン
ドンミン
どうしたの急に
あなた
いや、なんか…なんだろ、?
ドンミン
ドンミン
理由ないんじゃん
あなた
それもそーね





ガチャッ







ソンホ
ソンホ
ねえ!最悪!!
ソンホ
ソンホ
ジェヒョナとハナデート決まってんだけど!?
あなた
一言目がそれかよ
ドンヒョン
ドンヒョン
ふーん
ソンホヒョンもなんだ
ウナク
ウナク
ヒョンって行く手行く手で阻まれるよねえ
ソンホ
ソンホ
阻んだお前が言うかよ
ドンミン
ドンミン
あなたヌナにしちゃえば
ソンホ
ソンホ
は???
あなた
私だってありえないけど即拒否反応すんなし
ドンミン
ドンミン
あ、ミスった
あなた
馬鹿野郎





 そんなこんでソンホくんの愚痴を聞き、



 サンヒョガたちが帰ってきた。(私の家だけど)













 玄関まで行き、みんなの姿を見ると



 なぜかハナちゃんがいた
あなた
は、え、いや
あなた
サンヒョガ、?
なにしてんの
リウ
リウ
悪いな、俺も止めたんだけど
家庭環境で色々あるらしくて
あなた
そっか
ドンヒョン
ドンヒョン
ね、ヌナ!
あとでデートの予定立てよーね♡
あなた
…いいよ
ドンヒョン
ドンヒョン
え!?!?!?
ドンミン
ドンミン
は!?俺は!?
あなた
いいよ3人で行こ
ドンミン
ドンミン
っしゃ





 普段なら家にいたくて絶対断るところだが




 ヤケクソで今回は了承した。



 気分転換にはなるだろう
















 そして問題はもう一つ、食料不足だ





 ハナちゃんの分がない。







ハナ
あなたちゃんごめんね、
あなた
んーんいいの
あなた
私このバカ3人にキレてるから
ジェヒョン
ジェヒョン
ごめんって……
リウ
リウ
いやでも安心しろ
ちゃんと食材買ってきたから
あなた
………
リウ
リウ
もちろん自腹で
あなた
よし許す




 もう一旦開きなおるとして、こんなに人数がいても




 まともなご飯を作れるのは私いないのが問題点




 1人くらい作れろよ普通に








ジェヒョン
ジェヒョン
今日手伝う!!
あなた
うん!ㅎ







 さっきまでショックが9割だったが、



 今のこの一言で私の心は嬉しさで満たされる





 好きな人とご飯が作れる。台所に並べる。



 それが嬉しくて堪らない






ソンホ
ソンホ
良かったな、頑張れよ
あなた
珍しい
ソンホ
ソンホ
お前に頑張ってもらわなきゃ俺が困る
あなた
こっちこそあんたに頑張ってもらわなきゃ困るわ









ウナク
ウナク
2人とも素直じゃないね
ドンミン
ドンミン
ほんとだよ
ドンヒョン
ドンヒョン
不器用なんだから

















久しぶりですみません🙏🏻
テスト勉強などで忙しくて…また少しずつ再開します!





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