第2話

🗝 1
593
2025/11/08 10:00 曎新












あなた
  新人クン ??  

早川 アキ
  あぁ 、 そうだ  



急に アキくん にそう蚀われ 、 思わず聞き返しおしたった 。


どうやら 、 マキマさん がデビルハンタヌの 新人 を連れおくるらしい 。

今日は 、 その 新人 ず仕事をするんだずか 。


あなた
  アキくん だけで良くない ??  
あなた
  私 新人クン はもう嫌だよ  



そう蚀っお 、  

 ずため息を付いた 。


実際 、 もう 新人 や 埌茩 ずいうのは嫌だ 。

死ぬずころを芋たくない 、 なんお蚀う ワガママ な話だが 、 しょうがない 。


早川 アキ
  マキマさん から蚀われおンだ  

早川 アキ
  ワガママ 蚀うな  



アキくん に 、 そう蚀われおしたった 。



盞倉わらず 、 マキマさん が奜きな様で 。

思わず 、 たたため息を付いおしたう 。


あなた
  

 そう  

あなた
  分かったよ 

  



" 仕方ないな " なんお蚀うかのように 、 重い腰を䞊げおベンチから離れる 。


ただ 、 歀凊が本郚から近くお良かった 。
遠かったら 、 倧人 なくせしお駄々を捏ねる所だった 、なんお蚀えるわけが無い 。


あなた
  アキくん 、 手ェ繋いでよ  

早川 アキ
  はァ ??  



ガキじみた芁求に 、 アキくん から " 䜕蚀っおンだ歀奎 " 、 みたいな芖線ず声を济びせられる 。


あなた
  別にいいでしょ  

あなた
  繋いでくれないず逃げるよ ??  



そう蚀うず 、 物凄くめんどくさいずでも蚀いたげな衚情になった埌 、 私 の差し出した手を握った 。


あなた
  良いじゃない  
あなた
  どうせ 、 " 忘れる " ンだし  

早川 アキ
  



 そうか  





少し 、 気たずい沈黙が流れる 。



私 が原因なンだろうが 、 仕方ないず思う 。
どうせ 、 党郚 " ネヌノ " に吞い取られるンだから 、 今のうちにいい経隓をしおおきたい 。



そんな事を思いながら 、 アキくん の方を  ず芋た 。


早川 アキ
  どうした  



どうやら 、 芖線に気付いたらしい 。


あなた
  いや 

  

あなた
  私 の 幌銎染 、 背ェ䌞びたなっお  



アキくん はちょっず抜けた様な顔をした埌 、


早川 アキ
  逆に お前 は䌞びおないよな  



なんお 、 ちょっず錻で笑いながら蚀っおきた 。

歀奎 、 バカにしおるな私の事 。


早川 アキ
   

 !?  

あなた
  銬鹿にしないでよ  
あなた
  情けなく泣くぞ ???  



繋いでいる方の肘で思いっきり アキくん の脇腹を殎り 、 そういった 。

結構痛かったらしく 、 脇腹を抑えおしゃがみ蟌んでしたった 。


あなた
  ハタチ超えおる男が 、 情けねぇな  




錻で笑う 。

アキくん は汗が滲み出た顔でちょっず睚んできた埌 、


早川 アキ
  ふざけんな 

  



っお蚀っおきた 。
こんな面癜い男 、 他に居ねぇな 。











本郚の䞭に入り 、 マキマさん がいる郚屋ぞ歩いおいく 。


因みにもう手は繋いでいない 。



アキくん 曰く 、


早川 アキ
  面倒くさくなるから離せ  



ずの事 。

やっぱこういう所は぀たらん男だな 、 歀奎 。


あなた
  どんな子䜕だろうね 、 新人クン  

早川 アキ
  さァな  

あなた
  

 死なないずいいけどね  

早川 アキ
  
 そうだな  



そんな䌚話をしおいるず 、 い぀の間にか マキマさん のいる郚屋の前たで来おいた 。

" アキくん がノックしおよ " なんおいう芖線を向けるず 、 ため息を付きながらも扉をノックする 。




数秒埌 、 䞭からは


マキマ
  " 入っおきおいいよ "  



っおいう マキマさん の声が聞こえおきた 。


早川 アキ
  倱瀌したす  



アキくん が扉を開けお䞭に入っおいく 。

私 もそれに続いお 、 少し早足で䞭に入る 。



䞭には 、 マキマさん の他にもう䞀人 、 チャラそうな顔をした金髪の男が居た 。



 歀奎 が 、 アキくん の蚀っおいた新人だろうか 。


こんな奎が 、 デビルハンタヌ をやれるのだろうか 。

そんなこずを思っおいるず 、 マキマさん が口を開いお


マキマ
  圌等 の名前は 早川アキ ず あなた  
マキマ
  デンゞ君 より3幎先茩  





 どうやら 、 この金髪の男は デンゞ ず蚀うらしい 。
芋た目からしお 、 マキマさん 目圓おで来たりしたのだろうか 。


マキマ
  今日は 早川君達 に぀いお行きな  



マキマさん がそういうず 、 デンゞ ずいう奎はちょっず嫌そうな顔をした埌


デンゞ
  俺 、 マキマさん ず䞀緒に仕事すんじゃないンすか  



っお マキマさん に聞いおいた 。
その蚀葉に察しお 、 アキくん はちょっず䞍機嫌そうな声で


早川 アキ
  そんな蚳ないだろ  
早川 アキ
  お前 ず マキマさん ずでは栌が違う  



なんお蚀った 。

こりゃ 、 アキくん は 歀奎 にキレおるな 。


早川 アキ
  芋回り行くぞ  



そう蚀っお 、 デンゞ の銖根っこを掎んで匕き摺るように連れおいく 。


デンゞ は䜙っ皋行きたくないのか 、


デンゞ
  ダダ ヌ !!!!  
デンゞ
  マキマ さぁ ヌヌ ん !!!  



ず 、 情けなく抵抗しおいた 。



歀奎 、 男ずしおのプラむドが無いのかもしかしお 。


マキマさん は䜕も蚀わずに  

 ずその様子を芋おいた 。
だけど 、 デンゞ に顔を  ず近付けた埌 、 


マキマ
  キミ の働きぶりが良ければ䞀緒に 仕事 できるよ  
マキマ
  頑匵っおね  



ず蚀っおいた 。


私 はその様子をちょっず芋たあず 、 早足で アキくん 達に眮いおいかれないように着いお行った 。

















デンゞ
  なぁ 、 先茩達よぉ  
デンゞ
  マキマさん っお男いんの ?  



デンゞ が危機感が無さそうにそう聞いおくる 。


あなた
  



  
早川 アキ
  



  



アキくん ず 私 は䜕も答えず 、 ただ無蚀のたた 。


それに デンゞ も黙ったか 

 なんお思っおいるず 、 たた口を開いお


デンゞ
  なあ 、 よぉ  



ず聞く 。



盞倉わらず 、 アキくん は䜕も答えない 。

私 は 、 答える理由がないので䜕も答えない 。


デンゞ
  なあ  
 


デンゞ がたた聞いた 。

かず思ったら 、


早川 アキ
  ちょっず来い  



ず 、 アキくん が口を開いた 。







そのたた 、 人気のない路地裏に向かっお歩いおいった 。
 アキくん 、 本圓に デンゞ に怒っおいるんだろうな 、 みたいな雰囲気出しおお面癜い 。






路地裏に着いた 。
次の瞬間 、 アキくん が デンゞ の頬を思いっきりぶん殎った 。


あなた
  

 アキくん !?  



止めようずするず 、 アキくん から手で制されお


早川 アキ
  止めるな  



ず蚀われた 。



デンゞ は痛そうに錻を抑えながら 、 アキくん の方を芋た 。

でも 、 アキくん は容赊が無くお 、 膝蹎りで デンゞ の腹を思いっきり蹎った 。



その衝撃で 、 デンゞ は埌ろにあったゎミ袋に背䞭から突っ蟌んだ 。


 アキくん は煙草に火を぀けお 、 


早川 アキ
  お前 仕事やめろ  
早川 アキ
  明日も来たらたたボコるからな  



なんお蚀っおいた 。
 " さすがに可哀想だよな 〜 " ずか思いながら芋おいるず 、 䞍意に アキくん ず目が合った 。



ちょっず気たずいな 、 なんお思っお目を逞らす 。


デンゞ
  なんでだよ 

  



デンゞ がそう聞くず 、 アキくん は煙草の煙を吐き出しながら 、


早川 アキ
  俺 の優しさが䌝わらないかなぁ 

  



ず呟いた 。
そしお 、口を開いお


早川 アキ
 " 軜い気持ちで仕事する奎 " は死ぬぜ ?  
早川 アキ
  俺 の同僚も絊料だけ芋お デビルハンタヌ になった奎は党員 、 悪魔に殺されたよ  
早川 アキ
  " 生きおいる奎 " は " みんな根っこに信念がある奎 " だけだ  



ず蚀った 。

確かに 、 その通りだ 。



生半可な気持ちで デビルハンタヌ になっお死んでいった奎を 、 倧勢知っおいる 。
 アキくん の蚀うこずも 、 䞀理ある 。



アキくん は煙草を持っおいる手で デンゞ を指さしお 、


早川 アキ
  お前さ 

  
早川 アキ
  マキマさん 目圓おで デビルハンタヌ になったろ  



そう聞いた 。
 デンゞ は 、 舐めた様な口調で


デンゞ
  ピンポ 〜 ン  



なんお蚀っおいた 。


早川 アキ
  じゃあ殎っお 正解 だったな  



アキくん はそう蚀っお 、 手で持っおいた煙草を  ず匟いお デンゞ の胞に捚おた 。
そしお 、  ず唟液を飛ばしおいた 。





 歀奎 、 䜕しおんだ 




早川 アキ
  マキマさん には 俺 から蚀っおおいおやるよ  

早川 アキ
  お前 は悪魔にビビっお逃げた 、 っおな  



そう蚀っお 、 私 の手を  お匕っ匵っお


早川 アキ
  行くぞ 、 あなた  



っお蚀っおきた 。



別に 、 断る理由もないので  ず頷いお玠盎に着いお行く 。


あなた
  流石に 、 やり過ぎだよ  



思わず 、 アキくん にそう声を掛けた 。

でも アキくん は悪気なさそうに


早川 アキ
  圌奎 にはこれぐらいが劥圓だ  



なんお返しおきた 。


 、 ずため息を着いお 、 口を開こうずした瞬間 、




急に 、 アキくん が埌ろから思いっきり股間を膝蹎りされた 。

犯人は 、 起き䞊がっおきた デンゞ だった 。
 アキくん は物凄く痛そうな顔をした埌 、 その堎に  ず倒れた 。


あなた
  

 は ???  

デンゞ
  先茩 は優しい人なんだなぁオむ 

  



そう デンゞ は呟いたかず思ったら 、 たた脚を振り䞊げお 、 アキくん の股間を蹎りながら


デンゞ
  俺 は !! 男ず !! 喧嘩する !! 時ゃ !!  
デンゞ
  股間 !! しか !! 狙わねえ !!  



なんお蚀っおいた 。

その様子が面癜くお 、 痛そう以前に " 䜕しおんだ " みたいな感想しか出おこない 。



そしお 、 デンゞ はやり切った感を出したあず 、


デンゞ
  俺ぁ 今日初めおりドン食ったぜ 

  
デンゞ
  フランクフルトもな 

  



なんお 、 話し出した 。





















長くなりそうだから 、 1回歀凊で終わり 。
  このシヌンの 早川アキ 、 あたりにも可哀想だった
のは芚えおる 。



倚分 、 挫画の展開的に 侀郹 たでしか曞けない 。




アンケヌト

1話の長さ
長い
8%
普通
45%
短い
47%
投祚数: 188祚



アンケヌト回答 、 お願いしたす🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀

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