ふかふかでは無い、固めのベットで目を覚ます。窓からは太陽光が差し込み、部屋を照らしている
重い体を無理矢理起こし、ベットから立ち上がる。窓から見える石づくりの家々。
私はあの後、転生をしてアンジェ王国、グリスナー公爵家次女として生まれた。
(ちなみに位は、高い順に皇帝、王、王族、公爵、侯爵、辺境伯、伯爵、子爵、男爵、準男爵、騎士爵)
名はシエル・グリスナー。十九歳だ。
親に愛されず、姉兄からは避けられている。
外の国民達は、恐怖一色の雰囲気だった
この国での国民の扱いはひどい。必死に働いているのに給料が貰えない、逆に取られる。というものだった。逆らえば、死刑…ではなく、死んだほうがマシだと思うほどの拷問を受ける。
動きやすい服に着替え、屋敷の外へ出る。
とても暗い森の真ん中、その場所には大きな廃墟。
駆け寄ってきた白い髪の少女。耳が長く尖っている。エルフだ
この子は困っていたところを私が助けたエルフ。私の計画に賛成もしてくれた
計画…は、この国を滅ぼす事だ。
裏で革命を起こしてやろう
しかし戦力が足りない。
2人だけだから
最後の方たち誰やろな
では。ノシ














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!