第6話

三章:クレニル王国
17
2024/11/26 14:37 更新
ライト
ライト
おし!着いたぜ
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
…やはり便利ね
ライト
ライト
だろ〜!?
???
おかえりなさい。
ライト
ライト
たっだいま〜☆
???
え、もしかして…その雰囲気で…?
ライト
ライト
え、?ああ
???
こんのバカタレ!
???
…お姉様、お客さんの前です
ジャイロ
ジャイロ
はぁ…まぁ良いわ
ジャイロ
ジャイロ
シエル・グリスナー殿。ようこそおいでくださいました。王が待っております
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
…(えっ)
ジャイロ
ジャイロ
トゥエリン、案内して頂戴
トゥエリン
トゥエリン
…分かりました、お姉様
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
王ってもしや
ジャイロ
ジャイロ
もちろんこの国の女王、
ハイリン
ハイリン
(…え、まさか!?)
???
はぁ…案内するので、着いてきてください
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
…えぇ
ガチャン
???
…ありがとう、
ハイリン
ハイリン
(ほ、本当に…噂通りの美貌です…!)
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
(彼女がクレニル王国の王女、シュレイン)
シュレイン
シュレイン
…全ては私の我儘なの
シュレイン
シュレイン
そうね…あなた達2人の国の事は知ってるわ
ハイリン
ハイリン
…国は情報を隠しているのでは?
シュレイン
シュレイン
…あぁね、実はね
???
わ、私たちが、したんですぅ…
???
(´ー`*)ウンウン
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
…どうやって、あんな落ちぶれた国でも防御力はありますが
???
私たち、これでも神の領域に入ってるので…あれ程度の防御力はすり抜けられるんです…
???
そうさ!毬は凄いんだから!
毬(マリ)
毬(マリ)
ちょ、辞めてよぉ…簪ちゃぁん…
簪(カンザシ)
簪(カンザシ)
えっへへ
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
(まぁ、そうよね…)
毬(マリ)
毬(マリ)
ね、ねぇ…コケシサン…あそこもう…
コケシ
コケシ
それは女王様が言うことだ
3人の付喪神は、女王の後ろに回る
弱気で、フワフワしている少女、マイペースなお調子者の少女、冷静で、男のような低い声を出している少女
絢爛豪華なドレスを揺らがせ、シュレインは衝撃の言葉を口に出した
シュレイン
シュレイン
あの国…もう滅びるわ
戦力も、経済も手が回らなく、マトモな政治が出来ない上に、高い位の人は全て部下に任せ、自分は好き勝手したり奴隷でイロイロしている現状だ。
そういう事を言われるのも当たり前なのだろうが
それは自分でも分かっていた
シュレイン
シュレイン
…まぁ分かってるわね
シュレインは、シエルの目を見つめ
シュレイン
シュレイン
そこで、素敵なあなた達に提案があるの
提案…
シエル・グリスナー
シエル・グリスナー
なにか面倒な事に巻き込まれそうな気がしてならない
シエルは、身構え次の言葉を待つ
シュレイン
シュレイン
この国に移住して貰えないかしら?

プリ小説オーディオドラマ