初めましての方はこんにちは、そうでない方もこんにちは、みゆる。です!
初小説で上手く書いていけるか不安な主です(あ)
主は今🔞は短編集の方練習中の小説初心者です()
〜注意事項〜
こちらの小説の題材はBLです。BL苦手な方お気をつけください。純粋さんもご辞退お願いします。
🎼様の聖人組のBLです。他メンバー出す+そこも付き合っている場合になったとき、全て公式カプで書きます。地雷カプの方お気をつけください。
できるだけご本人様のまま書いてく様にしますが、多少はキャラ崩壊してしまうと思われます。
主は、小説初心者なので物凄く下手です。ほぼ自己満で書いています。
読んでいただける方、いってらっしゃいませ~!
高三になった始めの四月。
今までと変わらず、おれは緑髪の高身長な彼に声をかける。
お礼がちゃんと言える、って、当たり前だけどすごい事だよなぁ。
本当に、すちくんはかっこいい人だな。
性格も良し、顔も良し、頭も良くて、高身長。俗に言うスパダリとはすちくんの事を指すんだろうな〜、w
やっぱり、そんなすちくんとずっと前から友達でいられている事、誇りだなぁ。
と、しみじみ感じていた時。
すちくんに声をかけられ、思わず肩を揺らす。
大声で話題をそらす。
_______数分後
すちくん、どうしたんだろう。
急に顔赤くして、ほんとに大丈夫なのかな…?
も〜っ、みことちゃんのせいだよ!
みことちゃん自覚なさすぎ!
そんな笑顔でありがとう言われたら誰だって照れるでしょ!!
「「もう、ほんとに大好きなんだからね」」
おかえりなさい!どうでした、?
初めて書いたのでちゃんと伝えたい意味が読者様に伝わっているか不安です…←
♡とかすごく励みになります!なので、応援の気持ち込めて押してくださるととても嬉しいです🥹
それではまた!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。