規則正しく 鳴っている 目覚ましの音 の中、
ゆっくりと 目を覚ます。
まだ重い瞼を 手で擦りながら 、 起き上がった。
カーテンの隙間から 差し込む春の朝日は 眩しくて、
また目を閉じそうになる。
やっと ベッドから起き上がって、 階段を降り、
パンを 咥えながら 、 アイロンに 電源を入れた。
_ その時、 インターホンが鳴った。
ぴんぽーん、 と 間延びした音が リビングに響く 。
慌てて 出ると 。
実際 私 は 風雅 が 来ないと ほとんど毎日と言っていいほど遅刻する 。
なんで こいつ は そんなとこ まで 知ってるんだ … 。
けど 。 私 は そんな お節介 な 彼 が 好き なんだろう。
やっぱり このアイロンも メイク も 。
風雅 に 気付いて 欲しいから 。
好きになって欲しいから 、?
実感したくない 、 だから 私は 今日も
ただの幼馴染 と 嘘を つく 。
一瞬 風雅 が 目 を 見開いた 気がしたのは …
私 の 勘違い ー… って 事 で 。
そして こうやって 1日 が 始まる 。
いつも通り の 朝 、 いつも通りの 通学路 。
春の朝 の 日差し は あったかくて 、
そよ風 が 心地良い 。
道端 に 咲く ハルジオン が ゆらリ、 と 揺れた 。
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今晩ハ ^^
主 の 『 ふの 』です ♩
この小説 の 最後 には 、 1つのお花 の 花言葉 を 書いて行きます 。!
今回 ハ 、 物語 に 出てきた 、 ハルジオン 。
ハルジオン の 花言葉 は、
『 追想 の 愛 』、 『 さりげない 愛 』 『 清純 』 。
ハルジオン(春紫苑)という名前は、秋に咲く花「シオン(紫苑)」に似ていて、春に咲くことから 名付けられた そう 。
ちなみに 、 ハルジオン と ヒメジョオン は 似てる けど
別の植物 です !
それでは また 次 の 物語 で お会い しましょう 。
またね 👋🏻














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。