はじめに
投稿再開します
まだまだ現実を受け入れられてない部分もありますが、大好きな友達とお話したり、アニメイト行ったりと、リフレッシュして来ました
こんな私情で投稿を休んでしまい、申し訳ないです
ごめんなさい、そしてありがとうございます
久しぶりにプリ小開いたら、☆と♡の数が増えててとっても嬉しかったです!!
ありがとう!!!
投稿停止の理由は活動報告にきちんとした文章で載せましたので、良ければ御覧ください
三輪たちはついに、ここから帰る方法を模索するため少しずつ情報を得ることにした
東堂が今まで来た未来人について詮索した
東堂曰く、現在いる天女様を含め3人
いずれも忍たまたちに恐怖を植え付けたヤバい女たちである
加茂は天女様について聞き出した
実は天女様は今体調不良で部屋に引きこもっているらしい
そして、天女たちによる被害を一番受けてきたのは、善法寺伊作さんと立花仙蔵さん
そして三輪が得た情報とは______
三輪side
私は加茂先輩に言われたとおり、帰るための情報を得ようとするためにできることを考えた
浮かんできたのは天女様
まだ会ったことはないけれど、六年生の様子からしてあまり良い印象はない
でも、話してみたら案外良い子なのかもしれない、そう思っていた私はバカだった
事務室に行き、吉野先生に天女様の部屋へ行く許可をもらった
障子の前に座って、障子を見つめる
一度深呼吸をした
少しの沈黙のあと、こちらへ動く影が見えた
刹那、スッパーンと勢いよく開かれた障子
むさ苦しい匂いと共に現れたのは全身ピンクな女の子
年は私と同じくらいかな?
そうして指された場所は天女様のお部屋
え?
私あそこに行くの?
腕を掴まれて無理やり立たされ部屋に放り投げられる
受け身を取って大人しく座った
しばらくの沈黙のあと__
外から誰かが走ってくる音がした
誰だろう?
そう思った途端、天女様は部屋の障子を開けた
兵助くん、と呼ばれた男の子は私がここに連れ去られた時に縛った人
学園長と話して契約を結んだあと、すごく謝られて困惑したのを覚えている
驚いたのも束の間、天女様は久々知くんを抱き寄せ、その顔を自身の胸へと押し付ける
そして、手のひらで彼の全身を頭、首、肩、腰へと撫でる
天女様は久々知くんの耳元に唇を寄せて何かを囁く
そうすると、久々知くんをパッと離した
久々知くんの顔は今にも蕩けそうで天女様をドロッとした瞳で見つめる
本当にさっきまでの人物か、と疑う
天女様の今のは何?
匂いが関係しているのか?
今の一連の流れが関係しているのか?
謎がいっぱいだ
あれこれ考えているうちに久々知くんは帰ってしまったらしい
最後まで言うことは叶わなかった
だって、私は天女様に殴られたから
咄嗟のことで何も対応できなかった
思わぬ迫力で息を止める
この感覚どこかで感じたことがある気がする
気づけば私は気を失っていた
その後、天女様によって外に投げ捨てられた三輪が山田先生によって発見され手当を受けた
事の全てを一匹の鷹が見ていた
その鋭い瞳で________
次回からやっとあなたの下の名前ちゃん活躍します!!
ちゃんとこれからかっこいい姿みせてくれますよ〜












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。