剛典side…
俺の名前は岩田剛典……
この街で、掃除をする人……
掃除って言っても、家事の手伝いや掃除、買い物の付き合いをするお仕事……
なんでそんな仕事をしているかは……
昔、お母さんがそう言う仕事をしていたからだ……!
俺もお母さんみたいに“街みんなの役に立つお仕事をしたい”と思ったんだろう……
まあ、思ってなかったら今はないけど……笑
俺はいつものように、依頼を待っていると……
窓を見てみると小さい男の子が俺のことを呼んでいた……
俺はドアを開けて男の子の近くに行った……
俺は男の子が指差す方に目をやると……
木に引っかかった黄色い風船があった……
俺は風船が引っかかっている気に行き気を登って風船を取った……
俺は木から下り……男の子の方へと近づいた……
お母さんは男の子を連れて家へ帰った……
そう思いながら俺は家の中に入って……
依頼を待つことにした……
ブルルルッブルルルッ……!!
ブルルルッブルルルッ……!!
俺はいつの間にか寝落ちしていた……
電話を直ぐに取った……
ガチャンッ……!
あ、ちゃんと聞こえるようになった……












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。