第2話

#1 俺の要件は…
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2021/07/02 12:20 更新
剛典side…
俺の名前は岩田剛典……
この街で、掃除をする人……
掃除って言っても、家事の手伝いや掃除、買い物の付き合いをするお仕事……
なんでそんな仕事をしているかは……




昔、お母さんがそう言う仕事をしていたからだ……!
俺もお母さんみたいに“街みんなの役に立つお仕事をしたい”と思ったんだろう……
まあ、思ってなかったら今はないけど……笑
俺はいつものように、依頼を待っていると……
男の子
ねぇお兄ちゃん……!
岩田剛典
ん?
窓を見てみると小さい男の子が俺のことを呼んでいた……
俺はドアを開けて男の子の近くに行った……
岩田剛典
どうしたの?
男の子
あのね…木にね……
…僕の風船が引っかかっちゃったんだ……!((泣
岩田剛典
……((チラッ…
俺は男の子が指差す方に目をやると……
木に引っかかった黄色い風船があった……
岩田剛典
僕が言ってた風船ってあれ?
男の子
うん……!((泣
岩田剛典
よし!
お兄ちゃんが取ってきてあげる……!笑
俺は風船が引っかかっている気に行き気を登って風船を取った……
岩田剛典
取れた……!
俺は木から下り……男の子の方へと近づいた……
岩田剛典
はい…僕の風船だよ…笑
男の子
ありがとう!お兄ちゃん!笑((ニコッ!!
岩田剛典
ふふっ笑……もう風船……
離したりしないでね?笑
男の子
うん……!笑((ニコッ
お母さん
○○〜!
男の子
あ!お母さん!
お母さん
○○〜……((泣
男の子
ちょっと……/////
岩田剛典
ふふっ笑
お母さん
ありがとうございます……
息子の風船を取ってくださって……
岩田剛典
いえ、お子さんが大事にしていたことがよく伝わりました……笑
お母さん
本当にありがとうございます……
お母さん
では……
岩田剛典
はい……お気をつけてお帰りください…((ニコッ
お母さん
っ…はい////
お母さんは男の子を連れて家へ帰った……
岩田剛典
ふふっ笑、良い親子だな〜……
そう思いながら俺は家の中に入って……
依頼を待つことにした……



























ブルルルッブルルルッ……!!
岩田剛典
んぁ?
ブルルルッブルルルッ……!!
俺はいつの間にか寝落ちしていた……
電話を直ぐに取った……
ガチャンッ……!
岩田剛典
はい…○○店ですがご要件は……?
……やか…そう…じ……
岩田剛典
えっと……
岩田剛典
(声が聞こえにくい……
不具合でもあるのかな?)
岩田剛典
あ、あの…声があまり聞こえないのですが……
……すまない
あ、ちゃんと聞こえるようになった……
岩田剛典
えー……っと
要件だろ?
岩田剛典
あ、はい!
俺の要件だが……

この街にある“森の奥にある館を掃除して欲しい”……
岩田剛典
“森の奥の……館”…?

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