撮影終わりのスタジオ。
俺が自信満々にポーズを決めると、
柔はいつも通りスマホを触りながら淡々と返事をする。
その顔はいつも通りクールだけど、口元が少しだけ緩んでるような気がする。
スタッフさんの笑い声がスタジオに響く。
帰り道。
マネージャーとは別行動で俺らは近くの商業施設へ行ってる時に、俺の夢のことを柔に話した。
びっくりしている。そりゃそうだ、喋ったと思ったら急にこんな話。そんな柔を待とうともせず、俺は続ける。
その時、遠くから小さな鳴き声が聞こえた。
振り返ると、小さな男の子が立ち尽くしている。
俺はすぐ駆け寄る。
どうやら、男の子はお母さんとはぐれたらしい。
俺はかがんで目を合わせる。
じゃあ、……
俺は全力で変顔をしていた。
気がつくと、男の子は涙をとめて笑っていた。
しばらくして、この子の母親が駆けつける。
「ありがとうございました…!!」
深く頭を下げられ、俺らは照れくさそうに笑う。
帰り道。
柔がポツリと呟く。
数秒フリーズした俺。沈黙が続いたあと、俺は、
夕焼けの下、俺らの声が響く。
ヒーローは、特別な力がなくてもいいのかもしれない。
隣にちょっと冷静な相棒がいれば、それだけで
"最強"
なのかもしれない。
1話目、作ってみました~!!
どうでしょうか、頑張りました!!
短いですかね…??
アンケート
短いですかね…??
短い!!もうちょっと長く!!
55%
ちょうどいい!!
45%
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お願いします️ 🙇🏻♀️💖
ではまた次のお話で~👋🏻
リクエスト待ってます💭🫣












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。