第11話

「お触り禁止令‼️」‎🤍❤️
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2026/03/19 01:30 更新















楽屋のソファに並んで座る‎🤍と❤️。


いつものように、‎🤍は当たり前のように❤️の肩を引き寄せて、髪を触ったり、頬をついたり_________。


とにかく、隙あらばベタベタしている。

Jutaro
ねぇ舜太、今日もかわいいね。
Shunta
さっきも言ったやん…


照れながら少し嬉しそうな❤️に‎、🤍は満足気に笑う。


______その光景を、他のメンバー達はじっと見ていた。

Daichi
ちょっといいかい!?


空気を切り裂くように声が入る。

Shunta
……??
Daichi
柔太朗、デレデレすぎ!!
Jutaro
は??


‎🤍が眉をひそめる。


Hayato
見てらんないんだって。距離近すぎ。
Jinto
仕事にならないレベルだよ、それ。


次々と飛んでくる言葉に🤍は呆れたように息をついた。

Jutaro
別に良くない?
Jinto
よくない。


即答。


そして______________

Jinto
1週間、舜太に触るの禁止。
Jutaro
…………………は??


空気が固まる。
Jutaro
無理に決まってるじゃん!!
Hayato
無理じゃない。やれ!!
Jutaro
てかなんで!?
Daichi
溺愛しすぎだから!!(^^)


完全に包囲されている。


❤️はそのやり取りを不安そうに見ていた。

Shunta
柔……。


その小さな声に、‎🤍は一瞬だけ表情を緩める。


けど______

Daichi
ほら、もう話しかけるのもダメ!!
Jutaro
は、そこまで!?

           🩷💛💙


       「「「監視するから。」」」



__________完全に詰んだ。






















           1日目



‎🤍は無意識に❤️の方へ手を伸ばしかけて、止まる。

Jutaro
………っ。


横からの視線が痛い。


ぐっと拳を握って耐える。


❤️はそんな様子を見て少しだけ寂しそうに目を伏せた。



















            3日目


❤️が近くに座る。


ほんの少し、距離が、近い。

Shunta
柔……??


きゅるっきゅるな目でみてくる❤️。


‎❤️の方が背が高いはずなのに、


めちゃくちゃかわいい。


見てくるだけで、心臓が跳ねる。

Jutaro
(……やばい、むり。)
Jutaro
………なに??


必死に冷静を装う。

Shunta
……なんでもない、!


にこっと笑う❤️。


完全にわかっててやってる。


後ろからの視線もある。

Jutaro
(……くそ、かわいい。)


何もできない。























           5日目


❤️が袖をちょん、と引く。

Shunta
なぁ、


振り向くと、少し拗ねた顔。

Shunta
最近、冷たい…。
Jutaro
っ……。


言葉に詰まる。

Jutaro
(違う、そうじゃない…)


触れたい。抱きしめたい。甘やかしたい。


でも_____________。


できない。

Jutaro
……ごめん。


それしか言えない。


❤️は少しだけ驚いた顔をして、そして_______

Shunta
……ふーん。


またその目。

Jutaro
(無理だって。)


完全に心を撃ち抜かれているのに、何もできない。























            7日目


ついにその日が来た。

Jinto
はい、解禁。


その一言と同時に_______

Jutaro
舜太。


‎🤍は一瞬で距離を詰めた。

Shunta
え、………



           ぎゅっっ。


迷いなく抱きしめる。

Shunta
みんな見とるよ…!?
Jutaro
知らない。


即答。

Jutaro
1週間我慢してたんだけど。


低くて甘い声。

Shunta
え………。
Jutaro
もう無理。


そのまま頬に手を添えて、じっと見つめる。

Jutaro
ずっと可愛いことしてたでしょ。
Shunta
してない…。
Jutaro
してた。


断言。

Jutaro
上目遣いとか、袖引っ張るとか。


❤️の顔が一気に赤くなる。

Shunta
……見てたの。
Jutaro
もちろん、全部見てた。
Shunta
……っ。


逃げようとした瞬間、さらに引き寄せられる。

Jutaro
逃がさない。
Shunta
柔……!
Jutaro
我慢してた分、全部返すから。


そのまま頭を撫でて、頬に触れて、方を抱き寄せる。


完全にいつも以上にベタベタ。
Jinto
ちょっと、やりすぎ…!
Jutaro
やりすぎてない。
Daichi
やりすぎ!!
Jutaro
まだ足りない。


即答。


周りのメンバーたちは呆れ顔。

Hayato
……やっぱ禁止にする?
Jinto
いやもう遅いでしょ。


そんな声も、‎🤍には届いていない。

Jutaro
舜太、好きだよ。
Shunta
急に言わんで……。
Jutaro
ずっと言いたかった。


ぎゅっと、さらに強く抱きしめる。


❤️も、少しだけ力を抜いて寄りかかった。

Shunta
……1週間、寂しかった。


小さな声。


その瞬間、‎🤍の動きが止まる。

Jutaro
……俺も。


少しだけ優しい声になる。


でも次の瞬間____

Jutaro
だからもう、離さない。


結局、さらに距離が近くなるだけだった。





























お久しぶりです、主です❕
今回は甘やかしすぎな‎🤍さんと、わざと可愛いことをする❤️さんでした❕❕
やっぱ‎🤍さんって可愛くて姫ポジなのもあって彼女ポジが多いんですけど❕主的には色気ある‎🤍さんが男らしくて好きなので個人的には彼氏ポジかなぁ、って思いながら‎🤍❤️を見てます笑笑
あと❕
リクエストじゃんじゃん下さい❕
ネタ切れになりそうなので!!笑
そして、
👀5.526、💖155、🌟82 も!!
ありがとうございます😭💖
こんな多趣味オタクな主の小説を多くの方が読んでくださっていて、ほんとに嬉しい限りです🥲‎










こちら、主のサブ垢でございます❕
ともぼやってるので良かったらぜひ、💬お願いします🙏🏻💫
沢山の方と仲良くなれたら嬉しいです🙌🏻
それでは、また次のお話で👋🏻︎︎𓂃⟡.·

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