第3話

第2話
8,813
2019/11/29 22:58
私は小さくなった亮平の背中を目に涙を溜めて見つめていた、、、、、、



そして、亮平の背中が完全に見えなくなると、今まで抑えていたものが溢れ出してきた、、、、、
あなた

ヒック、、、グスッ

すると、急に体がだるくなって、
喉を暖かい鉄のようなものが通る気がした











気付いたときには、目の前に赤い水溜まりがひろがっていた
通りがかった人
通りがかった人
大丈夫ですか?
ここで私の記憶は途絶えた、、、、、











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この小説ヤバイですね、、、、、、、
切ない系の次はグロい系って
こんな小説でも、読み続けてもらえると嬉しいです!!
短くてごめんなさいごめんなさい🙏
by作者

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