前の話
一覧へ
次の話

第31話

眩しい
8,513
2022/08/19 12:42 更新


今回の合宿は一週間で終了。今日は5日目。




あの日の朝以降、特に目立った動きはない。





今度は何を考えて__________________________










日向「______________あなた_______あなた!!」



ビクッ



あなた「ごっ、ごめんっ!ボーッとしてた…?」



日向「うん。もう練習終わり。そんでさぁ…ちょっと頼みがあんだけど…」



あなた「ん?何?」


日向「自主練付き合ってくんね?」





「影山は一人でやるとか言っててよぉ〜」と、唇を尖らす日向。






ふふっ、なんか可愛いです。





あなた「いいよ!ブロック飛べばいいの?」


日向「おう!セッターは……おおーい!研磨ぁぁ!」





孤爪「(ビクッ)な、なに……翔陽……、」





音駒高校 セッター 孤爪研磨





よくこっち見てくるけど話したことはあんまりないんですよね…、





日向「トス!トス上げてくれよー!!」



研磨「えぇ……。」




あからさま過ぎる程の嫌そうな顔。





日向「30本!30本だけでいいから!!」


孤爪「翔陽…30本はだけとは言わない……」


黒尾「いーじゃねぇか。たまには自主練付き合ってあげなさいよ。」


孤爪「………10本だけだからね。」



日向「っしゃあぁぁぁぁ!!」














































あなた「えっと……」



とりあえず飛べばいいんですよね?




日向「手をなんかこう…ぐわってやってボール止めるイメージ!!ぐわって!トス見て飛んでぐわっ!」




ぐわっと…




孤爪「しょーよー…多分それじゃわかんない_______「了解」




孤爪「えぇ、…」





ぐわっと、ですよね。






日向「いくぞ!!」











トンッ




トスを見て飛んで





バシッ






手をぐわっとして叩き落とす





孤爪「!?」


日向「!?」



黒尾「おいおい………まじかぁ……」



木兎「あいつ日向のスパイクドシャットしたぞ!!」


星海「なんだぁ?あいつ。」





え……………、なっ、なんか見られて…る?






あなた「ごっ、ごめん!!なんかルール間違えた!?」





日向「あなた……!すっげぇ!!なんでそんなに飛べんだよ!!バレーやったことあんのか!?スパイク打ってみろよ!!」



孤爪「翔陽落ち着いて………涼鬽さん困ってる……」




反則じゃないんですね……よかった



にしても…眩しい




日向からの視線が……



あなた「ええっと……」


日向「なぁなぁ!もっかいとんで!!」
















※この後10本打ったところで研磨がギブアップしたのでご飯を食べて寝ました。

プリ小説オーディオドラマ