第258話

A組集合
120
2026/08/11 09:00 更新
あっという間に1ヶ月が経ちA組での飲み会の日となった
私は仕事があり、職場で着替え直接居酒屋に向かった
集合場所の居酒屋に到着すると、入口に緑谷くんがいた
緑谷 出久
あ!夜凪さん!
夜凪 あなた
緑谷くんお疲れ様
緑谷 出久
お疲れ!
緑谷 出久
かっちゃんの新車凄いね!
夜凪 あなた
後部座席座った?
緑谷 出久
うん!
緑谷 出久
ふっわふわだった!
夜凪 あなた
後部座席をあれにした理由ねぇ…


と説明をしようとした途端、後ろから口を塞がれた


夜凪 あなた
ん????
爆豪 勝己
余計なこと言うんじゃねぇ💢



勝己はゆっくりと手を離した


夜凪 あなた
秘密なの?
爆豪 勝己
そうだ
夜凪 あなた
ふぅん…



私は勝己を見つめるも目は合わなかった

みんなでお店の中に入り全員が揃った
全員が揃い轟くんと上鳴くんが立ち開始の合図が始まろうとした




上鳴 電気
えぇ。では!!
我ら元雄英ヒーロー科A組轟焦凍がチャートナンバー2にランクアップしたことを祝しまして…乾杯!!!
『かんぱーい!!!!!』


と声とグラスの音が響いた



轟 焦凍
悪ぃな。みんな都合つけてもらって



そう言って轟くんは席に戻ってきた
夜凪 あなた
轟くんには会うの久しぶりだね
轟 焦凍
そうだな
切島 鋭児郎
なんたってナンバー2だからな!忙しさのレベルが違うぜ!
轟 焦凍
本当はみんなと飲んだりしてぇんだけど
切島 鋭児郎
仕方ねぇよ!
切島 鋭児郎
こうして全員揃ったんだしよ!
緑谷 出久
テレビでも凄く取り上げられてるもんね
爆豪 勝己
ぜってぇ追い越す

その後は轟くんの石川県でのお椀作り、お箸作り体験に行く話を聞いていた。


すると、芦戸さんの声が響き渡った。



芦戸 三奈
えぇ〜!それ本当?!
芦戸 三奈
黒色君と希乃子ちゃん付き合ってんの〜!
葉隠 透
まじっす!
芦戸 三奈
前チームアップした時はそんな感じしなかったのに!
芦戸 三奈
あ!!!てか!!!
芦戸 三奈
これで同期のカップル2組目だ!!
芦戸 三奈
あなた!!ちょっと来て!!
夜凪 あなた
ん?


私は芦戸さん達のテーブルに行くと、肩を組まれコソコソっと話された



芦戸 三奈
そういや爆豪と結婚とか考えてんの?
夜凪 あなた
え?
葉隠 透
私も気になる!!!
蛙吹 梅雨
確かに。話し合ったりしてるのかしら?
麗日 お茶子
うちも気になる〜
夜凪 あなた
二人でその話はした事ないね
芦戸 三奈
えぇ?そうなの?
夜凪 あなた
うん。私がよく分かってないし
芦戸 三奈
爆豪はどう思ってるんだろうねぇ〜
夜凪 あなた
本人に聞いてみる?
夜凪 あなた
勝っ………ん?!


名前を呼ぼうとした途端に口を塞がれた。



芦戸 三奈
だぁぁぁぁ!!!!!!
芦戸 三奈
何してんの!!!!
芦戸 三奈
爆豪に考えがあるかもしれないじゃん
夜凪 あなた
考え???
葉隠 透
久しぶりに出た!天然!
麗日 お茶子
ふふっ楽しみやぁ
蛙吹 梅雨
2人は付き合って長いものね
夜凪 あなた
そうだね
瀬呂 範太
おい、爆豪
瀬呂 範太
長いからって気ぃ抜くなよ〜
爆豪 勝己
あぁ?💢
峰田 実
飽きられて捨てられんじゃねぇの〜?
峰田 実
おい!夜凪!乗り換えるなら今のうちだぞ!
爆豪 勝己
あぁ💢💢💢








すると、全員の携帯が鳴り響いた。

ヴィラン発生の緊急アラートだった。

























全員で駆けつけ、あっという間に解決した。

居酒屋に戻って少し経つと時間にもなり、解散する事になった。



爆豪 勝己
帰り送んねぇぞ
緑谷 出久
大丈夫ありがとう
芦戸 三奈
車見せて!
切島 鋭児郎
方向一緒!
上鳴 電気
途中まで!
爆豪 勝己
あ?あなた乗せるから1人乗せられねぇよ
夜凪 あなた
私ならいいよ
夜凪 あなた
いつでも乗れるからね
夜凪 あなた
せっかくならみんなを乗せてあげてよ
轟 焦凍
なら俺が送る
轟 焦凍
途中まで話さないか?
夜凪 あなた
うん、いいよ
爆豪 勝己
……
上鳴 電気
おいおいかっちゃん


上鳴くんは勝己に肩を組んだ



上鳴 電気
さっき、瀬呂と峰田が言った言葉気にしてんじゃないの〜
上鳴 電気
俺いいよ〜歩いて帰っても〜
爆豪 勝己
別に、んな事心配してねぇよ
爆豪 勝己
…頼んだぞ轟
轟 焦凍
あぁ




私は轟くんと歩き始めた




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