vv side .
こいつは ぷりっつ 。 幼馴染 で あり 、俺に" 飯 "をくれる 奴 。
そう 、さっきも 飲んで 正直 お腹 など 空いて いない 。
ただ 、襲いたい だけ で ある 。 ←
ぷりっつも 同じ 吸血鬼 な 為 ( ぇ ? )
吸われ かね ない 為 力 を 抜けさ せよう と 思う 。
だが、正直 力で ねじ伏せる為 良いと 思う
↑( 受け っぽい こと 言ってる けど バリ攻め )
と 、猫のよう に 飛び ついて きた 。
だが 、力が 弱すぎて すぐ 押し返せた 。
吸いた そうに 手 を 伸ばして いる 。
と 、肩を 差し 出す 。
頑張って 噛んでいる が 力 が 入っていない のか
甘噛みで 血が 全く 出ていな かった 。
唇を噛み 少し 血を 出し 。
勢い よく 唇に 飛び つく 。
スクロール お疲れ様 でした !!
すき ぃぃいいい …ッッ ← やば
あ 、さよなら (
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。