小説更新時間: 2024/07/11 00:51

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柱になっていい人じゃない

柱になっていい人じゃない
  • ファンタジー
鬼に親を一生の眠りにつかせた鬼
殺されそうになったなったハル
ギリギリのとこで炎柱煉獄きょうじゅろうに
助けてもらった
ハルは家族の敵をうつために鬼殺隊にはいる
きょうじゅろうのとこで継子としていさせてもらっているが呼吸がでなくて焦っていた時
オリジナルの呼吸
桜の呼吸がでた
そのあとも水の呼吸、雷の呼吸、風の呼吸、
を使っているが
回りの鬼殺隊員からは強いくせにまだ弱いとか言ってるぜと
影で悪口を言われている
そう別に水の呼吸などは余り使わないから別にいいハルは炎の呼吸がでなくて
悩んでいた
師範はべつにいいじゃないかそれにそんな風に呼吸がたくさんある人は恵まれている明かしだといわれたが
ハルはなっとくいかなかった
なんとか期待に応えたくって頑張ってた時に柱になったが自分は柱になってはいけない人なんだといっている
親が絶対に目覚めることを信じて!
そんなハルを見守るお話です?

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全9話
5,845文字
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リーバル

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