第22話

報告書22番 「ケツイの水晶」
329
2025/02/23 07:15 更新



ニンゲンのタマシイ。








モンスターにとって、ニンゲンのタマシイは

喉から手が出そうなほど望むものであろう。






バリアを壊すには、
ニンゲンのタマシイが必要なのだ



さあ、ここで一つ昔話をしよう。





1人のニンゲンが舞い降りた時。

皆は欲望を抱いた。

”コレ”で王がバリアを抜け、
ニンゲンのタマシイをあと6つ手に入れば

全てを解き放つことができる。自由を、希望を、
そして
我らモンスターが日差しに照らされる時を。



全てのモンスターが待ち望んだことだろう。






だが、





結果的には…
王族…いや。

皆、心という無意味な感情が
先に動いてしまったのだ。




その欲望を抑え、反対を押し切ってまで。


モンスター達はニンゲンを

“家族”として幸せに生かした










そんな昔のワタシは、王の言うことは
全く理解出来なかった。








心を知った今でも、



ワタシは理解もしていない。

でも


後悔などしていない。










今があるということ。

































そして、

















この時が来た。








これで、やっと土台に立てた気分だ


























始めよう





































報告書22番「ケツイの水晶」



あれからー。






フォロワー2とガスターは、サンズを持ち帰り
ラボへ帰宅し、



サンズをベッドで寝かした。








それから…






















-????-












































もう…何回も繰り返している。
















何度も何度も。














ここが何処かも、



















何が起こっているのかも、分からない。


















ただ、言えることがあるとすれば、























「自分が殺されている」









ということだ。






サンズ
サンズ
<%~|^~+<<*€
俺が勝手に
口が動かし喋っている。



なのに、雑音になってその声は聞こえない




そして相手は、ぼやけて姿も見えない、
喋る声すら聞こえない。








そして俺は、
俺すら理解できないめちゃくちゃな技を

何度も何度も繰り出すー。



んで疲れ果ててー。











そして、俺はー。







相手に殺される。 

刺されたりする感覚はあるのに。。


他人のように自分を見ている。なんとも不思議だ。




なぜこんなことになっているのか。





全く分からない。










  










でも、殺されたはずなのに、










俺は、

全身は痛くて、苦しい筈なのに

…何も、、感じていない。





















ただ、それと反比例して





無性に、さびしく…なる。















そのあと、なぜか
俺は…へらっと立ち上がる。

そんな気力すら、無い筈なのに






…そのあと、何したと思う?



…ヘラヘラ笑って…喋り出したんだぜ。
何も考えずに、馬鹿な顔…しながらさ。















なんでだ。。、?














 
なんで喋ってんだよ。笑ってんだよ。


















俺にはー。もっともっと、





そんな大事なときぐらい、

考えることがあるだろ?












なあ、なんで、俺の頭の中にー。



















































博士も、みんなみんな…




いないんだ…?
























なんで、お前の頭ん中…


















そんなに






































 
ひとり…ぼっちなんだ、、よ。。











そう俺はもがいて、叫んだ。


実態もない、俺の声を。
















そしたら、





























その時、ヘラヘラしてる俺の顔が、









…一瞬














歪んだ顔をした気がした。






でもなんでだろう。



俺にはその顔は…今までで一番と言うほど










…笑顔に見えた。



























-ラボ(サンズの部屋)-








サンズ、サンズ…




サンズ!!!
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
うぁがっ!!!!!!!
ガスター
ガスター
さささんず…!?!?

サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
はぁ…は、、あ、、れ。。。



ここはー。




ベッド。。?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
(おれ、、いき、てる?)
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
(いったい。。。あれは。。。)



息を荒くし、泣きながら震えているサンズ。

それを見たガスターは、手をつなぎ
今にも泣きじゃくりそうな目でサンズを見つめる。
ガスター
ガスター
さ…さんず…
大丈夫か…い?


ガスターは、サンズの背中をさする。

さするごとに、呼吸が少しずつ落ち着いていくー。





すると、



スタタタ…

なにやら地鳴りのような音が迫ってくるかと
思ったら、


ガチャン!!!!



ものすごい勢いでドアを開いた。


そこにはー。
フォロワー2
フォロワー2
博士っ!!
フォロワー2
フォロワー2
え!?!?
フォロワー2は叫んだかとおもうと、
目をまんまるにして
立ち止まる。


フォロワー2も同時に落ち着かせるように、
ガスターは微笑み、静かに呟く。
ガスター
ガスター
…目は覚ましたよ。
ガスター
ガスター
少し妨げて悪いが、
何か飲み物を持ってかれるかい…?
フォロワー2
フォロワー2
あっ…
はい。。

そういうと、
フォロワー2は我に帰るように冷静に答え、
部屋を後にする。



ガチャン(ドアが閉まる音)
ガスター
ガスター
フォロワー2、あれだけ
寝とけと言っておいたのにー。
ガスター
ガスター
(フォロワー2以外の
フォロワー達には、
コアに何か仕掛けられていないか、
調べてもらっていたのだがー。
なにか見つかったのだろうか。)



そんな考え事をしているとー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
はか…せ。。。
ガスター
ガスター
うおっ、、?

ぎゅっ



サンズはガスターに抱きつき、
涙をポロポロ流すー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
こわ…はあっ、くて…
はか…っせも…みんな…っ


泣きじゃくるサンズ。

(…酷い夢だったんだろう。)

ガスターは
優しく撫でる。
ガスター
ガスター
大丈夫だよ。そばにいるよー。



ガスター
ガスター
ずっとー。






ガスター
ガスター
そばにー。。。。
















それから
10分後
フォロワー2
フォロワー2
なんとか落ち着いたか。。。
良かった。。


サンズは、
フォロワーが作ってくれた
ハーブティーを片手に持ち、
少しずつ口へと運ぶ。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…おいしい。。。
サンズは、安堵した表情を
浮かべる。


それをみたガスター、フォロワー2は、


肩の力が抜けたのか、
バタン…と
床に膝をついた。
ガスター
ガスター
よかった。。。
フォロワー2
フォロワー2
はあ。。。

ガスター
ガスター
…というか、あのモンスター…
気を失っていた間ずっと
サンズに悪魔を見させていたということか。。?
ガスター
ガスター
…城の地下の檻に一週間反省文の刑では
やはり甘すぎるな。。。
ガスター
ガスター
フフフ…どうしてくれようか
大きな笑みを浮かべて
部屋を後にしようとするガスターを
フォロワー2は必死に止める。
フォロワー2
フォロワー2
まままってください。。
そもそも博士があんな軽い刑
にしたんじゃないですか。
俺は止めたのに。。
フォロワー2
フォロワー2
もう王にも言っちゃったことですし。。
そんなこんなでごちゃごちゃ話していると。。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
なあ…。2人とも、

サンズが2人を呼ぶ。

すると真っ先にガスター達はダッシュで
ベッドの真正面へ立つ。
ガスター
ガスター
ど、どどどうした?
なにか欲しいものがあるか?
フォロワー2
フォロワー2
なんだ?お菓子とかか?
ガスター
ガスター
それはちがう。おそらくワタシの膝枕が
恋しくなったんだきっと
フォロワー2
フォロワー2
んぁ?そんなことあるわけないですね。
博士膝枕なんてやったことあります?
俺は数回ありますよ小さい頃
ガスター
ガスター
なに…ぐぬぬぬ。。。
またごちゃごちゃ2人は言っていると、
サンズは、、、
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
あのさ。。。いや、
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
そうだよな。。
これからも、一緒に笑っていけるよな。。


ガスター、フォロワー2
「。。。」
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
博士と。。。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
フォロワー2達と、家族で。。。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
一緒に。。。。!







それを、聞いたガスター達は。。。

しばらく黙り込んだ後...
















フォロワー2
フォロワー2
博士、アイツもう極刑にしましょうや
ガスター
ガスター
そうしよう。
処刑は今日でもういいよな^_^
フォロワー2
フォロワー2
はい。俺もすぐさま手配してきますよ^_^
もう早くやりましょう




なんともえげつない会話が聞こえてくる。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
お、おーい。。
ガスター
ガスター
あっ



すると、
ガスターが急にサンズに近づくー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
うわっ…なんだよ。。!!
すると、頬をそっと撫で、
サンズをじっと見つめるー。
ガスター
ガスター
じー。。。。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…なんなんだよ…?
。。。。







ずっとみてくるガスターに
サンズは流石に嫌気がさして、
ガスターを思いっきり吹き飛ばす。

ボンッッッ
ガスター
ガスター
いった!!!!
サンズぅ!!なんてひどいことを!!
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
お互いさまだっつーの。
フォロワー2
フォロワー2
ははーん。さては博士キスしたかったんですか?
ふふーんお盛んでええ
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
っ!?!?
ガスター
ガスター
あのな。。。フォロワー2。
一回みてるからって
調子つかないほうがいいぞ。。
フォロワー2
フォロワー2
冗談ですよ。
んで、何したかったんです?


…すると、少し考えるそぶりを見せると、
ガスターはサンズに向かって話しかけた。
ガスター
ガスター
なあ、サンズ。気を失ってた時、、。
なにか覚えていたりするか。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
ん、、?あー。
気を…失ってたっていうか。。
いや、もう夢しか見てな…
すると、

サンズはしばらく黙り込んだ。
ガスター
ガスター
…サンズ?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…夢か、どうかはわからないんだけどな。








。。。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
目を開けた瞬間ー。

「…ん?」




サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
博士のような…人影が見えて
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
でも、博士?っていうか
…バケモンっていうか…
フォロワー2
フォロワー2
ブッ(吹いた音)
ガスター
ガスター
フォロワー2、あとで覚えてなさい
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
でも…
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
泣いてて。苦しそうで。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
とっても。。悲しい顔してて。
ガスター
ガスター
…!
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
だからー。














ビリッー。






サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…俺が、助けたいって。
それだけ、無性に…覚えてる。

それからは、悪夢しか覚えてない。
ガスター
ガスター
…!
フォロワー2
フォロワー2
…!





青色に電流のように光る左目ー。








…!!
ガスター
ガスター
…そうか。














そうか。




やっぱり。。。





あの唯一の希望はー。














すると、ガスターは途端にニヤけると、
小走りでドアの目の前へ。
ガスター
ガスター
…ありがとう。さ、ワタシは
少し研究室に顔を出してくる。
ガスター
ガスター
何か他にも思い出すことがあれば、
言ってくれ。


そう言いドアノブを捻り、
すぐさま研究室の方へ走り去ってしまった。
フォロワー2
フォロワー2
…とりあえず一件落着か。

俺もとりあえず行かせてもらうな。
また来るからな。


そう言って、フォロワー2もガスターの後を急ぐ。






忙しない。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
相変わらずだなあ



サンズはそう独り言を呟きながら、
ハーブティーをゴクゴク飲み干す。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)

思い出す…こと。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
。。。





サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…!!!!!










謎の報告書…
謎の侵入者…




んで…


あのスケルトン…










……
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
命…なあ。
-廊下-




早歩きしていたガスターは、
部屋が遠ざかると比例しながら
スピードを戻していく。
ガスター
ガスター
フォロワー2
フォロワー2
…博士。

ガスター
ガスター
。。。






ガスターは、鋭い目つきでフォロワーに目線を
送る。











…。
















ああ。ごめんね。聞こえてるかい?



ん?違う違う。今見てる君らにだよ。



急に、悪いね。









一つ。君らに聞きたいことがある。








ずっと続いていく未来をー。


描いた過去を…


















今。君たちはどう捉える?







ふふっ。難しいかな。









まあいいや。全部見て、全部試して
全部壊すのは、



どうであれ君らなんだから






-サンズ部屋-


ガチャ(ドアが開く音)
ガスター
ガスター
ただいま。サンズ




ガスターがドアを開け、ひょっこり
顔を出すとー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)




サンズは、
真剣な眼差しでこっちを見てくる。
ガスター
ガスター
…?




するとー。







サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…なにやってた
ガスター
ガスター
え?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…何やってた今まで
ガスター
ガスター
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…その服が乱れた感じと…
ちょっと泣き顔だし。。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…なんていうか、
フォロワー2のにおいがする。
ガスター
ガスター
え、え?
ガスター
ガスター
というか、においとかってわかるんだ…
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…んで?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
なにやってたんだ?
ガスター
ガスター
(…色々話してたんだよー。
でも言えない。。)
(えもしかしてちょっとまて
すごい勘違いされてる。。?)
しばらくフォロワー2と、感情的になるほど、
重大な話をしていたガスター。


言えるものも言えない空気の中でガスターは
混乱する。





サンズはものすごい怒った顔でガスターを
見つめる。。。





ガスターはサンズに近づき誤解を解こうとする。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…?
ガスター
ガスター
あ、、あの…ちょっとフォロワー2に
仕事ほったらかしでぶん殴られたっていうかー。
ガスター
ガスター
…んで泣いちゃって…あははは…




すると



ちゅ
ガスター
ガスター
ブァァ!!!!
ガスターは流石にびっくりして唖然とする。
ガスター
ガスター
ぬぁなななななにしてんのアホ!!!!
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…しっと。




なんだこの可愛い生き物は…



そう思ってしまうガスター。
ガスター
ガスター
あ、あ、あのなあ。。。
キスっていうやつは。。。
ガスター
ガスター
こうするんだ。…んっ…
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…んんっ







サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
ぷはっ…
ガスター
ガスター






やばい。このままじゃ…。



>>>>スピード感がありすぎて誤解されそう<<<<





2人はそう考え、

ガスターは少し離れ…
ガスター
ガスター
あ、まあ寂しかったよね!
あは!!!楽しかった!!
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
そう、そうだな。
ごめん。ちょっと…あの
なんていうか。
ガスター
ガスター
あぁ、いいんだよ。
ワタシなんてずっと我慢してるから。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…え?
ガスター
ガスター
んぁっ!!、いやちがうぞ、
別にそう言う訳じゃない!!あはは!
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
ああ、だな!!あははは


2人はテンパりながら、
いつものペースに戻していくとー。
ガスター
ガスター
それより、何か思い出せたことはあるか…?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)



サンズは黙り込む。
ガスター
ガスター
…?サンズ?





サンズは、少し俯くと、
呼吸を整えてー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…あの実験はー。
俺と、目的は一緒か?



と、一言呟く。




ガスター
ガスター


(ああ。そうか。思い出したかな。)


ガスター
ガスター
ああ。ごめんね。
…それを一番話したかった。



そういうと、ガスターは
いつもの微笑ましい顔を消した。
ガスター
ガスター
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)


沈黙が続く。







サンズは、この空気に耐えきれなかったか、
話を切り出す
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
別に、俺の実験のこと。
もう博士を疑ってないからな。
…きっと、
それが正しい判断…だったんだな。
ガスター
ガスター

サンズ。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
前みたいに、失敗作だったとか、
気にしなくなった。
博士の思い、わかってるし。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
だから、…話して欲しい。
報告書にも何処にも載ってない…
自分の実験を。



それを聞いて、
ガスターは、



少し微笑みを浮かべて、
ガスター
ガスター
…サンズも、
フォロワー2みたいになってきたな。


と呟く。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…なんだそれ、、笑



サンズは、少し笑ったガスターを見て、
ほっとした顔をした。
ガスター
ガスター
ごめんね、じゃあ、話すね。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
おう。





ガスター
ガスター
ガスター
ガスター
ワタシ達は、せんそうに負けて、
地下世界に閉じ込められた…だろう。
その時からずっと
”バリア”を壊す実験が進められていた。
いや、今でも…ね。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…ああ。そうだな。
(…バリアを壊す。)

(これさえ成功すれば、全てが叶う。
モンスターにとって、最大なる希望。)


(フォロワー2も昔、教えてくれた記憶がある。)


(んで、その実験の調査でわかったこと。
バリアを壊す唯一の方法…)

(それは…。)
ガスター
ガスター
バリアを壊すには、
7つのタマシイが必要。



サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)



ガスター
ガスター
タマシイのエネルギーは、
“命あるもの”からしか、
抽出は不可能。
つまり、
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
モンスターのタマシイを使う…
ってことか。
ガスター
ガスター
ピンポーン。正直、その方法しか、
無いんだよねえ。
ガスター
ガスター
ただ。モンスターのタマシイは
ある欠点がある。
…なんだか、わかるかい?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…。。


(研究所には、よく動けなくなったモンスターが
患者として運ばれてくることがある。)

(でも処置をしても、助けられなかったモンスターは
チリとなって…消えていく。)




(そのことを踏まえると…)
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
タマシイは、消えるのか。



そう答えると、ガスターはニヤッと笑う。
ガスター
ガスター
さすが、よく勉強しているねえ。



ガスター
ガスター
そう。モンスターは、死ぬとタマシイは
消え、チリになってしまう。
ガスター
ガスター
たとえ、生きたままでも、
タマシイを抽出ってなると
凄まじいパワーも必要になってくる。
ガスター
ガスター
よって、
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
モンスターのタマシイ取り出すのは、
…不可能なのか。




そう言った瞬間、ガスターは顔を曇らせた。
ガスター
ガスター
まあそう決まった訳じゃ、ないんだが。
…可能性は…かなりと言う程低いねえ。




ガスター
ガスター
だが、それとは裏腹に
ニンネンのタマシイは、
たとえ死んだとしても消えずに残る。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
……ってことはー。
ガスター
ガスター
…ニンゲンのタマシイ。
それさえ手に入れば、
バリアは確実に破壊できる。
ガスター
ガスター
でも、バリアを張られている以上、
そんなもの…
手に入るわけが無い。
ニンゲン自ら、踏み込まない限り。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
ガスター
ガスター
本当に、あの時は悩んだな。
…。


(ニンゲンが、地底の世界に落ちてきたときの
ことか。)







(…博士は、悩むようなモンスターではない。
考えたこと、全て実行に移す。それが博士。)




(でも、出来なかったんだろう。

実験内容が…成功に結べない限り)



(上が、認めない限りー。)




そう思いながら、サンズはガスターを見つめる。




ガスター
ガスター
ただ、ある時、
こんなことを思いついた。




ガスター
ガスター
自分のタマシイは消えないのだろうか…
ってね
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
は!!??
ガスター
ガスター
ああ、勘違いはしないで…笑
ワタシもそこまで馬鹿ではない!!
フフ…笑

サンズの先走った表情に
ガスターは謎に爆笑している。


一方サンズは、
苦笑いもままなっていなかった。



(…まあ、そうだよな。焦った…

タマシイは7つ必要な上、
そもそも博士が居なければどうしようもない。
というか、もしそうだったら、博士はここにいないか。)



(そうだよな。。。)
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…ああ…、そうか。
ガスター
ガスター
話は戻るが、
ワタシは、地底世界で、唯一のニンゲンの血が流れてるモンスターだ。
ガスター
ガスター
もし、
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
ガスター
ガスター
ワタシの血などを使って、
ガスター
ガスター
“器”をつくれるとしたら。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…。





そう。










それがー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…俺か。
ガスター
ガスター
「器」だなんて。
…言い方が悪いが…許してくれ。



ガスターが、そっと謝る。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…ううん。大丈夫。


その声を聞くと、ガスターは、
涙目になっていった。
ガスター
ガスター
…これが、サンズの生まれた実験。
【タマシイの器実験】の計画だ。
ガスター
ガスター
…。
ガスター
ガスター
これで、償えると思っていない。
…ただ。
ごめんね。
ぎゅっ




ガスターは、そう言った瞬間、
強く…抱きしめた。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)




サンズは、一切抵抗しないで


手をそっとガスターの背中に添える
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…分かってるから。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…もし、
博士が器のためだけを考えてたらー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
体も…こんな立派じゃないだろ。
ガスター
ガスター
…!




(…あぁ。)




(そうだー。)



(器が成功しなかったとしてもー。)




(処分対象だったとしてもー。)




(なにもかも、失敗したとしてもー。)





(しっかりこの子が…)





(普通に、生きれる…ように…)






(ワタシのー。タマシイを、全てを…)




(かけたー。)









(だから今もー。)
ガスター
ガスター
ガスター
ガスター
君は、本当に優しいね。




ああー。











だから余計ー。





辛く



なっていく







しばらくすると、サンズはガスターを
少し離し、
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
今回の実験は…
俺と同じか?
と一言。
すると、ガスターは、
少し考えてから答えた。
ガスター
ガスター
うーん。そうだね。
容態内容は大体同じだ。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…成功してるのか?
ガスター
ガスター
んん…きっと、
タマシイ以外は成功している。
HP…とかね。
ガスター
ガスター
ただ、もう器にすることなんて…
しない…いや、させないよ。


その言葉に、サンズは疑問が湧いた。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
器の実験は…関係ないのか?
…じゃあなんで…あんな…
サンズは戸惑っていると…
ガスター
ガスター
強いて言えば、これは知的好奇心かな。
“器”じゃなくて、
”スケルトン”のモンスターとして、ね。
ガスター
ガスター
実際、モンスター上存在しない。
これは、あの事例を外せば
異例の最高実験だ。
それにー。
ガスター
ガスター
正直にいうと、
…サンズにも、兄弟のような存在も…
必要だと、思った。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…!?
それを聞いて…サンズは驚きを隠せない。




きょう…だい…?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
(きょうだい…か…)



しばらく考え込んでいると
ガスター
ガスター
どうだい…?
ガスターが一声かける。


サンズは、目が泳ぎながらも…
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
……あの子が…
と、静かに微笑む。



そう言ってくれたサンズに、
ガスターは嬉しそう。
ガスター
ガスター
…良かった…!



すると、ガスターはルンルンに歩いて、
何故かドアを開ける。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)


サンズが不思議そうにガスターを
宥めていると、
ガスター
ガスター
早速弟ちゃん見たいかい!?サンズ!


そういい、サンズの手をそっと引っ張り、

スタスタ歩いていく。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
あっ、まだ話は終わってない…!
俺を襲ったあのモンスターのこともー。
ガスター
ガスター
あっ…あれは、単なる侵入者だよん
おかげでサンズに危険な目に
遭わせてしまった…ごめんね。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…。
(…単なる侵入者だったら、
そもそもラボに入れねえって…)

サンズは脳内で叫ぶ。

すると、ガスターは廊下の途中で手を離し、
何故か止まる。
ガスター
ガスター
ああただね…
ガスター
ガスター
その子のお陰で気づけたことがある。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…?


すると、さっきと同じように、

ガスターは、サンズの頬を優しく
撫でたあと、じーっと見つめる。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…!
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
だからなんだよそれっ
サンズがキレて、蹴りを入れようとすると…

避けて、
ガスターはニヤッと笑う。




その時、サンズは鳥肌を感じた。


…いつもの笑みじゃない。



…こわい、かお。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…!
ガスター
ガスター
その目は、
ガスター
ガスター
…ワタシの希望であり続けてたこと。
それと同時にー。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…はか…せ?
ガスター
ガスター
ワタシのタマシイは…
“”決意””と化したこと。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
…。
ケツ…イ?




そう言い、サンズの頬を離し、
ガスターは何もなかったかのように
先へと、元気そうに歩いていく。














サンズの体にー。


















悪寒が走ったー。













…生きた心地がしないぐらいの、



悪寒が。

















そして、サンズの目にはー。



ガスターの後ろ姿なのに…それが





博士ではない、”ナニカ”に


見えたのは、














きのせい だろうか














数分後ー。



-地下室-









ガスター
ガスター
さあ、ここだよー!




ガスターは、扉の前に来ると、

勢いよくドアノブを捻り開ける。












ガチャ…
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)














これから、どうなるのだろうか。










どちらにせよ、新しいミライに
進んでいくことには








かわりはない





















(いやはや、まさかサンズに嫉妬される日が
くるなんてねえ。)


(…でもバレてなくてよかったよ。)





(もし、バレたら、…)










(サンズは、どうするだろう。)









⇧先ほどの話に戻る





ガスターは、サンズの部屋を後にする


ガチャン



-廊下-






早歩きしていたガスターは、
部屋が遠ざかると比例しながら
スピードを戻していく。
ガスター
ガスター
フォロワー2
フォロワー2
…スタスタスタ
フォロワー2
フォロワー2
博士っ!
後ろにいるフォロワー2の声に、
ガスターはスッと立ち止まる。
フォロワー2
フォロワー2
先ほど言いそびれましたけど。…
フォロワー2
フォロワー2
コアのあの戦闘場所に複数、骨が落ちていました。
ガスター
ガスター
フォロワー2
フォロワー2
それに、さっきサンズのあの目h





すると、ガスターは、振り返り、










死んだような顔をしながら笑う。
ガスター
ガスター
ははは…全て失敗に終わった。
そうだと、、つくづく…思っていた。


フォロワー2
フォロワー2
フォロワー2
フォロワー2
サンズの、実験ですか。
ガスター
ガスター
…ああ。
…失敗することが、分かった直後ー。
サンズにはある一つの希望を託した。
ガスター
ガスター
…あの子の生きる為のチカラが。
少しでも保持できれば…
…あの頃のワタシが、
そんな真似をするなんて。
バカな話だが。
フォロワー2
フォロワー2
…。
フォロワー2
フォロワー2
…確か、ニンゲンは、
何かしらの強い想いを
はせると、…強いパワーを放つ。
ガスター
ガスター
フォロワー2
フォロワー2
…それが、サンズにも
同じ効果が見られるんですね。
まあ…それは博士にもですが。
フォロワー2
フォロワー2
博士の異質性の光るあの目。
モンスターには無い謎の
物質が含まれている可能性が
前から検査データベースにはありましたよね。
ガスター
ガスター
…。
ガスターは、黙り込む。



フォロワー2
フォロワー2
…そういうことなんですね。




フォロワー2は、あきれた顔をし、
あぐらをかいた。
フォロワー2
フォロワー2
さっきのあの光で、わかりましたよ。…
まさか、目を丸々サンズに使ったなんて。
フォロワー2
フォロワー2
だから…

そういうと、
ガスター
ガスター
さあ。元々こう言う目だよ
ガスターは優しくそう言うと
…苦しそうな顔をしながら話した。
ガスター
ガスター
…目をあの子に捧げる時、
いや、今までも…
ガスター
ガスター
…失敗だって。そう思っていた。
…所詮…無理だったんだと。
フォロワー2
フォロワー2

ガスター
ガスター
よく考えてみてくれ。
もし、ワタシが目を切り離せば
ガスター
ガスター
通常のモンスターの例であれば…
ワタシの目は完全にタマシイとは
千切れ…目はチリとなるはず。

だが実際、チリには至らず、
ワタシは続行しそのままサンズに
目を移植した。

それを聞いたフォロワー2は驚く。
フォロワー2
フォロワー2
…!?ってことは。。。
ほぼ、わかってたってことですか…?


ガスター
ガスター
…いや。希望があっただけで、
そもそも根拠が足りなかった。
ガスター
ガスター
それじゃあ何故サンズの実験は
失敗に終わったか。
ガスター
ガスター
それに、昔の書物を見れば、
ボスモンスターが死ぬ前に、
チリにはならず、体が解ける、なんて
という一例も存在した。
ワタシも、ボスモンスターの類である
可能性も否めなかった。
フォロワー2
フォロワー2
…!
ガスター
ガスター
ガスター
ガスター
ただ…これでもう分かった。




すると、ガスターを目が輝いた気がした。




ガスター
ガスター
…ワタシは…まだ
“”ニンゲン””だったということだ。
フォロワー2
フォロワー2
ガスター
ガスター
…まあまだ根拠はつけていくつもりだ。
そして、
ニンゲンしかない物質の詳細も。ね。
ガスター
ガスター
…まあ、確信を知れることは、
今はもう…消え果てた。ましてや、
…とうの昔に消え果てているのかもしれない。


フォロワー2
フォロワー2
…簡単に言えば
ニンゲンの中身を知ってしまえば
裏付けされるもの。
フォロワー2
フォロワー2
ニンゲンもこの地底世界に居なくなった
今ではどうしようもないでしょうね。
ガスター
ガスター
ああ。…でも。きっと未来がワタシ達を
切り開いてくれると信じている。
…今の、ように。
寂しそうに答えるガスター。
ガスター
ガスター
さあ、これで。
あの実験が…
うまくいけば確実なものになる。
ガスター
ガスター
これさえ成功してしまえば。
ガスター
ガスター
…そのあとは、、
もうー。

「もうー。」

どんどん言葉を放つ度に詰まっていくガスター。
自然に涙も溢れてしまっている。


それをフォロワーは
堪えるのに必死な顔で見守った。
ガスター
ガスター
…はは。


ガスター
ガスター
なあ。



ガスターはフォロワーの方を振り返ることなく
そう話す。


フォロワーも通じ合っているかのように
誰にも見られる筈もない頷いて無言を貫く。
ガスター
ガスター
…もし。
ガスター
ガスター
成功…して。
ガスター
ガスター
全てが終わったらー。
フォロワー2
フォロワー2




ガスター
ガスター
…きっと忘れちゃうだろうから。
わかんないだろうけど。





ガスター
ガスター
ワタシ達の、
記憶の奥のサンズはー。
フォロワー2
フォロワー2
















ガスター
ガスター
少しは、…怒ってくれるだろうか。







その辛そうな一言が、
フォロワーの心を引き裂くように刺した。


そして、蝕んだ心が泣き叫ぶ。
痛そうに、痛そうに。苦しそうに。









すると、フォロワーはそっとガスターに近づくと





そっと、抱きしめた。
フォロワー2
フォロワー2
…何言ってるんすか。




フォロワー2
フォロワー2
あの子は、
とってもやさしいこなんですから。





フォロワー2
フォロワー2
怒ったとしても、涙が溢れて
ふにゃふにゃになっていますよ。



フォロワー2はそういうと、泣くのを遮るように
笑ってみせる。






まるで、その光景が見えているかのように、
ガスターはひきつりながら、
ガスター
ガスター
ガスター
ガスター
ああ…きっとそうだ



と虚しく呟く。

バッドエンドなんて


存在しない。



ハッピーエンドなんて


存在しない。















ずっと続いていく未来をー。


描いた過去を…


















今。君たちはどう捉えるか。

アンケート

サンズの夢は、叶いましたか。
叶わなかった
9%
叶う筈だった
29%
叶えさせた
29%
コロa¥);@8?!’p
32%
投票数: 99票
この質問は、答えるだけー。


無駄だろう。












だからこそ、あのgameは続いている。



ああ、もう、ホコリに被ってしまっているか…






はは…所詮無様な檻の中。だということか。
















もう、開かなくていい。









それで、…いいから。










お し ま い 



次回 報告書23番 「きょうだい」
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
どもども、せいさくしゃです
今回も楽しんでいただけましたかね?
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
マジであけおめも無く
越したなお前
しかも内容重い
ガスター
ガスター
よく貫いたわねえ。
かんしんかんしん
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
もっと褒めてくれてもいいんですよ




バコン(殴る音)
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
せめてなんか詫びで色つけたらどうだ
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
てきとうだから
良いこともある
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
まじでぶちのめして良いかこいつ
ガスター
ガスター
…ま、
とりあえず、コレからもよろしくね。
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
73お気に入り、56フォロワー…
いやあたまげました。
ありがとうございます。
記念もやりたいんですが時間がない。
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
おいというかデルタルーン
今年でるんだぞ?
展開としてはお前これお蔵入りになるぞ
ガスター
ガスター
まあ、もしでても意地でも
お蔵入りになんてしないだろうね。
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
Chapter2以内で考えた
完全妄想話として挑みます
いやすでにかなり妄想話なんですが
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
どこまでもねじ込む気だなこいつ
ガスター
ガスター
まあ、それが夢小説だから
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
はあ…
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
って感じで、のぼのぼやってくんで
とりあえず…まあ楽しんで下さい
サンズ(研究所時代)
サンズ(研究所時代)
どこがのぼのぼだ
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
次の回はなんと、
きょうだいワクワク回に
なってます。ぜひ見ていって下さいね。
せいさくしゃ アンテ
せいさくしゃ アンテ
では、また次回。

























































































 















 
 


























 
 
 
 
 
 

*え、まだいるの?…こりないねえ



*ワタシが、だれだって?











*それは、もうしっているだろう?











*すべて、こわ*<#れた、*}%{%]*%=€れた。







*そんなひとりの*<%{%{*=$+$だ













*今度は、きmたtのほうだよ
















*もうにどと













*ここから#*}%{#+$=*£~{*dからね




















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ツー…







*で ん わ が き れ た
















*…雑音しか聞こえなかった









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