第3話

嫉妬。3
「さとみくん、、?」






_莉犬目線_






そろそろネタばらししよーかな。





寂しがってるかな?笑







そんなこと思ってる


この頃の俺を






ぶん殴りてえ。
_______________
莉犬くん
え、、、?
いない。

あなたがいない。どこにも。
莉犬くん
あなた?隠れてんの?出ておいで?
返事も気配もしない。
え?



俺は慌てて玄関に行った。
莉犬くん
やっぱり、、。
靴がない。




コンビニにでも行ったのか?
俺はあなたにLINEした。





焦っていたから言葉も荒くなっていただろう。






すると返事は、、
あなた
もういいから。
は?


どーゆー事だよ。


俺があんなに素っ気なくしたからか?




いや、それだけであなたは冷たくなるようなやつじゃない。
莉犬くん
なんなんだよ、、
俺は急いで外に出た。






頑張って探した。






街の人にも聞いて。






いつもの公園も
いつものカフェも
いつものデパートも




全部探した。




あとは_さとちゃんの家だけ、、。



これでいなかったら、どうしよう。
怖い。怖い。怖いよ。
メンバーも家にいなかった。
俺だけをおいてどこかに行ってしまった
んじゃないか。
怖い。怖いよ、、!!!





真夏なはずなのに寒かった。


汗だくだからだろう。






ピロン_




俺はスマホを覗き込んだ。




るぅちゃん!?
るぅと
「さとみくんの家だよ。早くおいで。急いで。」
なんだよ、、。
さとみくんの家かよ、、!!












よかった__




でも安心してる場合じゃない。





残りの体力を尽くして、





俺は全力で走った。



息が荒くなってく。






頑張れ俺、、!!






待ってろあなた、、!!!