思わず口にしてしまった 。
目の前に並ぶのは黒いスーツに身を包む
8人の男たち 。
その全員が私をみている 。
1歩前に出た彼が 、 淡々と告げた
今までは 、 一応警備はあった 。
でも 、 こんな……
そういう言うと 、 空気が一瞬だけ張り詰めた 。
誰も何も言わない 。
ただその沈黙が……少し怖い…… 。
別の人が 、 低く落ち着いた声で言った 。
思わずツッコむと 、 数人の視線が僅かに揺れた 。
その中の1人が小さく笑う 。
軽い口調 …… 。
でも目は笑ってなかった 。
誰も何も答えない 。
代わりに最初に話してた彼……が口をひらいた 。
ぴたり 、と言葉を遮られた 。
その一言で何も言えなくなった 。
……命 ?? そんな大袈裟な……
そう言うと 、 また沈黙 。
でも今度はさっきとは違った 。
_なにか隠してる感じ……
後ろの方にいた1人が 、 静かに言った 。
思わずそちらを見る 。
目が合う 。
その人だけがまるで__
また誰もすぐには答えなかった 。
即答だった 。
この人達はなにも教えてくれないと思った 。
言いかけて止まる 。
その時近くでなにか割れた音がした 。
どう !?
いつもと違う感じに書いてみた !! ✨️
よかったら次のチャプターも読んでね !!!!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。