ほとけside
『おい。俺の彼女と同じグループの奴ら。
バレてないと思ってるかもしれねーけど、知ってんだぜ?
お前ら最近、ストーカーみたいに家の周辺彷徨って、うろ
ついて、俺がいない隙に彼女奪おうとか思ってんだろ?
ありえねーからふつーに。
人の彼女のこと奪おうとして何がおもしろいんだよ。
馬鹿が。低レベルの集まりじゃんかよ。
警察沙汰にしたくなければもう二度と近づくなよ。
ってゆーか、来たところで俺がボコボコにするから、その
覚悟ができてからかかってこいよ。死ぬまで相手してやる
わ。ボケ。
まぁお前らの暴露なんかいっぱい持ってるから。彼女から
聞き出したし。弱み握ってっから。あんま関わんない方が
いいと思うけどね?それでもいいなら全然かかってきな。
特に紫とピンクの暴露たくさん言ってくれた。嬉しいね。
これ言ったらみんなファン辞めちゃうだろうね?w
言って欲しくなかったらもう二度と来ないでね。
ってかこれ見たこいつらのファンの奴らも、通報とかすん
なよ。俺が言ってるの全部正論なんだから。
ゴミの集まりのファンも結局ゴミなんだから、自分の立場
わきまえろっつーの。そんなんもわかんないのか?無能。
はぁ。すっきりした。じゃあまた彼女の腰砕きまーす。』


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!